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流しそうめん

流しそうめん

ながしそうめん

竹、プラスチックなどで作られた樋のなかに水とそうめんを流し、箸で捕まえてつゆにつけて食べる夏の風物詩

流しそうめんを行う際のポイント

流すルートを作成する

樋の洗浄を行う。ルート作成する際は一定の深みを確保するため、傾きをつけすぎないこと。

麺を大量に用意する

  • そうめんは細いため、ゆで作業に極力注意を払うこと。
  • キレイな湯に麺をいれてよくかきまわし、1ー2分でザルに上げて湯を捨てることを繰り返す。
  • かきまわさないと束のまま固まる。
  • ゆで時間が長いと、糊のように溶けたり、伸びて食感がわるくなる。
  • 湯を再利用しようとすると、とりのこした麺が湯の濁りとなり、新しい麺のくっつきを促進する。
  • このことからコンロは多ければ多いほうがよいし、ザルも氷も多めに用意すべきである。
  • 水を適度に流すことなどに留意すべきである。

地域の流しそうめん

岐阜の巨大流しそうめん

岐阜県郡上市明宝では、2007年までの7年間、毎夏、約3000人が参加する巨大な流しそうめん大会のイベントを行っている。2007年度はミニトマトも流れて好評を博した。

九州流しそうめん

九州のとある渓谷観光地には、卓上流しそうめん機(環状)を使用する流しそうめんを夏のメニューにする飲食店が複数ある。一卓を家族が囲む形なので衛生的であり、冬の鍋物に匹敵する団らん演出力を発揮。

マナー

マナーとして、箸をたてて引っかけてとるのは小児だけに許される裏技であると意識すると見た目キレイに食べられる。つゆは薄まりやすいが、むやみに追加しないのもマナー。

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