イトトンボ

camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ クサギカメムシ…まだ子供のようだが、この芸術のような模様がシブイよね。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ これはクサギカメムシの抜け殻だ。 孵化してから成虫になるまで幼虫は４～５回脱皮するそうだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ クサギカメムシの幼虫は元気に動き回ってい…

7月に見てみたいものたち。 水辺のビオトープ。クロイトトンボとめだか。 ビオトープという言葉をご存知ですか？生物の生息空間という意味だそうです。 湿地・池・森林・河川・草地・農山 など様々なタイプがあるようですが、特に今回 取り上げたのは水辺のビオトープ。光に透けて超奇麗なグリーンのケースを使います。 これでクロイトトンボとめだかを飼う事に？いえいえ、トンボもめだかも水辺の草も 身近かな素材と100均材料で作るミニ・ビオトープなんです。ストロー、クラフト用 立体シール、クリアファイル、マスキングテープ、ガーデニングワイヤー、針金など を用いて作りました。クロイトトンボの眼に使ったガラスビーズや…

午前9時。パン工房ではパン生地の分割からスタート。10時過ぎには利用者さんが入室してくるので、それまでにできるだけ分割をしておく。 他事業所から研修に来ている職員さんも一通りの作業をこなし、ゴマのパンの分割を行う。 分割後の生地の扱いも様になってきた。 午前10時。全体の朝礼が終わりラジオ体操。雨は降っていなかったがウッドデッキが濡れていて滑りやすいので食堂で体をほぐす。 午後12時過ぎ。ゴマのパンが焼きあがった。生地には黒ゴマ、表面には白ゴマをまとって「パン・オ・セザム」という名前でcafeさくら限定で販売。スライスしてハムやチーズ、野菜などを挟んでサンドイッチに使うのがオススメ。 パン工房…

青緑 イトトンボ。アメンボさんを撮っていたら、イトトンボさんを発見。じっとしていてくれたので、至近距離で撮ることができました。青緑な色がキレイでした。イトトンボさん、ありがとう。

5年ぶりにゴールデンウィークでの通常開催となったフラワーフェスティバルに出店。 安芸の郷で作っているパンやジャム、雑貨などの自主製品を４日と５日の二日間販売した。 通常開催に戻ったこともあり、初日からたくさんのお客様が来店。 たくさん作ったパンも夕方には完売、その後もパンを求めて来店するお客様もいた。 2日目（４日）の夕方。絵ぞうきんなどの雑貨もたくさん売れて、2日間の出店は終了した。ご来店いただいた皆様に感謝。 遊フォト31 5月4日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園 イトトンボ、ヤグルマソウ 農園の家の池にイトトンボがきた。他の種類のトンボも見かけた。初夏を思わせる。 ブルーベリー畑昨秋種…

今朝お洗濯を干してたらこんなかわいい子が… こんにちは こんばんは haru3です(*･ω･)*_ _) 私がパタパタ動いてるのに 全然逃げないでまわりを飛んでるから かわいいいねぇ♡ おいでっ ...♪*ﾟ って手を出したら な～んとちょこんって手のひらに！！ まさかのまさかでびっくりしちゃった(笑) 娘ちゃんにかわいいでしょ～って話したら ペットかい！って笑われたわ もうすぐお彼岸だからね ひと足先に誰か遊びにきてくれたのかな (*´ `*) ポチっと応援ありがとうございます(*´ω｀*) にほんブログ村 にほんブログ村

2023年9月14日(木) おはようございます☀️ 最近お仕事が忙しくて、日記の更新どころか…皆さんのブログをチェックすることも出来ていません🥲 悲しい😭 でもまあ仕事が暇であるよりは忙しい方が良いですよね。 頑張ります💪🔥 そういえば昨日は外回りだったのですが、イトトンボちゃん達と出会いました！！ なんだか久しぶりに見た気がします。 近くに水場があるからか、結構な数いました！ 可愛い(*´˘`*) もう秋かぁ〜🍁 昨日は日差しがかなり暑くて、ちょっと日向に出るだけで汗が…笑 暑すぎてびっくりしました( °_° ) 水分補給をしっかりしていたので、なんとか乗り切ることが出来ましたよ〜！ 疲れた…

例にも漏れず風邪。月の半分くらいを風邪で過ごした。5日以上も発熱したのは今回が初かもしれない。仕事は3日連続で休んだ。その後風邪由来の体調不良で早退した日もあった。咳が止まらず寝不足。肋骨が痛い。冗談抜きでヒビ入ってるかもしれない。そんな中誕生日を迎えて31歳になった。体調不良で早退した日。風邪に負けない年にしたい。 日記を買った 久しぶりに下北沢にある日記屋 月日で日記を買った。 https://tsukihi.stores.jp/ ここはカフェオレも美味い(ブラックコーヒーが飲めない)。きっといい豆を使っているんだろうと思う。全然知らんけど。カフェオレをテイクアウトして買った日記を店のすぐ…

今日は池・ビオトープ関係のこと書きます。 庭の睡蓮鉢やタライ、もうお魚はいません。 大半のお魚はアライグマにやられてしまったし、残った少数のお魚は冬に備え家の中の水槽に移したため。 (池の大きな金魚達はまだいます。彼らには池のままで冬を越してもらいます) なので、睡蓮鉢やタライを片付け始めました。 「お魚がいないんだから、水をザバーと捨てればいいでしょ？」と思うかもしれませんが、そうはいきません。 お魚以外の小さな生き物が、たくさんいるからです。 特に今年は、ヤゴがたくさんいまして、それを一匹１匹掬って、越冬できる容器に移す作業が、なかなか大変なのです。 ヤゴたくさん！ 「えっ、数匹しかいない…

次：その2他のプレイ日記：目次 これまでの流れに沿ってタイトルを｢あつもり日記｣にすべきか悩みつつ、自島を前面に押し出したこのタイトルで。 あつもりやります。今更の極みですが。 シリーズ歴は｢おいでよ｣｢とびだせ｣をガッツリ、｢ハッピーホームデザイナー｣｢ポケットキャンプ｣をちょいつまみ、｢あつまれ｣を累計700時間ちょいの既プレイです。 前回プレイ時に｢なんかダレてきたな最初からやるか｣と突然思い立ち、データを削除するも、地形厳選の途中で投げ出し数年。今回はその続きからになります。 タイムトラベル有、たまに離島ガチャして気に入った住民の引越しを却下し続ける程度のゆるい住民厳選有、スクショ枚数…

バラの葉を食い荒らしていた芋虫… チュウレンジハバチの成虫である。 黒とオレンジのにくいやつ… PENTAX KP + smc D FA MACRO 100mmF2.8 WR SS1/160 F8 ISO400 はらぺこあおむしは最後にちょうちょになるのが救いだが 誰しも蝶になれるわけではなく 現実は蛾になったり蜂になったりする… 笑えよベジータ これまた難しい被写体である。 拡大するとわかるのだが、ピントは大あごあたりにあっており、 手前はボケている。 中望遠マクロは背景がきれいにボケ、 被写体と距離を取って大きく写せるので便利だが 調子に乗って寄り過ぎるとピントの薄さに苦しむことになる。 …

文芸は心の浄化に日々を尽くさねばならない 児 島 庸 晃 そうは言っても、心の浄化は出来るものではないのだ。汚れきった社会、世の中である。日常の生活の中で個人などは消耗品である。心を正すことなど出来るものではないだろう。だが、日常生活では真当な心を貫く事ができなくても、心を正すことは出来る。それが文芸なのかもしれない。俳句なのかもしれない。…そのように思った私であった。それは私を納得させる句に出会った時からであったようにも思う。 朝顔やみんな大人になった家 水野照子 第五十二回現代俳句全国大会大会賞より。この句における素直になって過去を思いふりかえらせてくれる言葉「みんな大人になった家」には作…

赤とんぼ、しかし翅に模様が？ 夏の終わりの、ミヤマアカネ。体はオレンジだが、翅の模様は明らかに他種と違う。秋はトンボが人気の季節です。その中でも赤トンボの仲間は古来より秋の訪れを感じさせる存在ですよね。赤とんぼがたくさんいるなぁと感心していると、その中には低い草丈の中を飛んでいる翅に茶色の模様がある赤トンボに遭遇することがあるはずです。これこそまさに今回のテーマであるミヤマアカネ。翅の８割ほどのところに茶色い模様を持つ絶滅危惧種の赤トンボです！ 赤とんぼ、しかし翅に模様が？ ミヤマアカネとは？ 絶滅危惧種のトンボ 赤とんぼは赤くなっていく。 トンボ類と小型昆虫の捕食 トンボ関連記事 ミヤマアカ…

土曜日朝の善福寺公園は曇り。暑くもなく、寒くもなし。これくらいがちょうどいい。 上池のカワセミは相変わらず。 まずは池の北の方にマルちゃんらしいオスのカワセミ。 池の中央の元スイレン畑あたりにもオスのカワセミ。 マルちゃんとヤエちゃんの息子のシロちゃん？ ハトが群れてとまっていた。 下池に回ると、池のほとりにイトトンボ。 アカトンボなどはもう見なくなったが（見ないのは朝だけで昼間は飛んでるかもしれないが）、イトトンボはまだ健在だ。 トンボの最盛期は6月から9月中旬ぐらいまでといわれるが、イトトンボの繁殖期のピークは9月ごろなのか、今年は池のほとりのあちこちで、そのころに交尾しているのをよく見た…

その1はコチラ カワセミ 相変わらず人を集めている。体下面や脚の色が暗く見えるが幼鳥なのか？ ダイサギ 先月は池にアオサギがいたが、この日はダイサギがいた。歩き回ってヨシノボリなどの小魚を捕らえていた。 首を伸ばしたダイサギ。首の真ん中あたりに影が出来ているのがわかるだろうか。実はこれは気管と食道。サギの気管と食道は頸椎の正面ではなく右側を通っている。 コフキトンボ 池にはシオカラトンボとコフキトンボが目立つ。パトロールしたり追いかけたり休憩したりと忙しい。 1匹のメスが目の前で産卵を始めた。コフキトンボは浮葉植物や水面に浮かぶ植物に産卵する。このメスは枯草に産卵していた。 産卵を終え休憩する…

10月19日観察記録 昆虫・他 ウラナミシジミ キタテハ ツマグロヒョウモン♂ ヤマトシジミ ナミアゲハ幼虫 フクラスズメ幼虫 イトトンボSP メダカナガカメムシ コカマキリ コバネイナゴ ササキリ ツユムシ ヒメヒラタアブ コウガイビル ニッポンマイマイ ヤスデSP 以上。T.N

かつてフルサイズ一眼レフの利点は ボケの大きさと高感度性能の高さと言われていた。 とんでもないデマである。 ボケの大きさはおおむねレンズの焦点距離に比例する。 同じレンズをAPS-Cで使用すれば中央のトリミングになるわけで 撮れた写真を同じ大きさで見れば、 縮小率の関係でむしろAPS-Cの方がボケは大きくなる。 APS-Cの方がボケが小さくなると言うのは メインの被写体を同じ大きさで写そうとした場合で、 APS-Cではトリミングする分被写体から距離をとらなければならない。 そうなった場合、ボケは確かに小さくなるが、 小さな自然を撮影するときには 写された被写体は大きければ大きいほど良いのである…

大阪府枚方市 個人レッスンのエレクトーン・ピアノ音楽教室「こえだかミュージックスペース」です。 所属するjet(全日本エレクトーン指導者協会)支部で、アンサンブル・デュエット講座がありました。 講師は矢口理津子さん。 エレクトーン用の楽譜の編曲を数多く(本当に多い！)手がけておられる方です。 エレクトーンのソロだけでなく 「エレクトーンとピアノ」「エレクトーンとエレクトーン」といった アンサンブル(合奏)用の楽譜も書いておられます。 レッスンや発表会でも矢口さんのアレンジ譜はよく使っています。 今回の講座は 「エレクトーンとピアノ」「エレクトーンとエレクトーン」「エレクトーンとエレクトーンとピ…