漫画家
ロリビッチなう!! (OKS COMIX) 純愛以上レイプ未満~りとるらびっつ~ (XOコミックス)
じゅうよん。 (セラフィンコミックス)
土鳩、堂鳩。Columba livia var. domestica ハト目ハト科。33cm。 ヨーロッパから中国にかけて生息するカワラバトが伝書バトに改良され、再野生化した。もともと乾燥地帯の岸壁に巣を作ることから、都市によく適応している。現在は世界各国に見られる。紀元前三千年頃エジプトで家禽(かきん)化されていたという。ほかにカワラバトから改良されたものにクジャクバトなど多数の品種がある。イエバト。
(写真はいつでも入れ替えてください。) 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
本日の撮影記録です!! ギョッギョシー!
モリバトについて書きます。 日本でよく見るのはこちらのドバト。 フランスにもたっっくさんおります。日本のよりもなんだか大きい気がします。物怖じせず、フルッフフルッフ言いながら車道でもたむろしてるもんで見てるほうはかなりハラハラ…。 そしてこれはキジバト。 お気に入り鳩なんですが残念ながらフランスにはいないみたいです。 時折聞こえてくる「ホーホーホッホー」という鳴き声の主。(これ、「デデポッポー」という擬音をあてるのが一般的っぽいんですが、絶対「デデ」なんて言ってないです。「ホーホーホッホー」としか聞こえない!これだけは譲れない) で、こちらがモリバト。日本にはいないみたいです。やった、レア鳩!…
「鯖戸先輩………… 今度は…… 間違いないと…… 思います………… こないだの模様👇 po-l.hatenablog.com 今度は絶対に…… 間違い無く………… フェニックスです………………」 「酒森…… 残念ながら…… 今回も 普通のドバトだ………… しかも…… こないだのと…… 同じ子だ………… 因みに樹は無花果だよ…… どっちもフェニックスじゃない…………」 TO BE COMUGIKO
引地川親水公園の熟したヤマモモの実に子スズメが群がっているのを見たことがあるので久々に見ようと思って行ってみたが、猫の子もスズメの子も一匹おらず・・・。 赤系あじさいよりも青系の方が好きだが、これだけ並んでいると圧巻。 ネムノキ カメムシSP キタテハ? シオカラトンボ ドバト スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)卵塊 2023年7月7日の独り言 朝からガンガンに暑い。エルニーニョ発生したから冷夏を期待したんだけど空しい願いだった模様。 空しい願いといえば今日は七夕。七夕はだいたい梅雨真っ盛りなので晴天て珍しい。 たなばたさまって童謡があるが、七夕は敬称をつけるような存在なのか?ま、「お星さま」…
今朝もまたドバトがボーボー唸り出してピキッ💢と来たけど、何故かすぐに何処かへ飛んで行ってしまい、お陰で普通に眠れた。 5~6年前は下の階のベランダをねぐらにしたようで、共有スペース(立入禁止)にも常に25羽ぐらい居座っていて地獄絵図だったな。 その共有スペースは西側ベランダの真横にあり、玄関の目の前でもある。 ドバトの糞は吸い込むと病気になるというし、早いとこ何とかして貰わねば。 1週間ぐらい前にドラッグストアで見つけた「大きなチョホイップメロンパン」。 凄く美味しくて、昨日また見つけたのでまた買ってしまった。 1個500kcal近いけど…、まぁいいや。 紫蘭は順調に伸びて来ている。 耐寒マツ…
今日も夜明け頃に土鳩の唸り声で起こされ、ワーッ!と脅かしたりスマホでトンビの鳴き声を聞かせたり、ずっと戦っていた。 問題の西側ベランダは手摺りの上にも下にも針金を巻きつけて、尖った先っぽを上向きにして留まれないようにしているのだけど、経年劣化で効果が薄れて来たっぽい。 …また巻き直しか。 そんなこんなで、凄い寝不足。寝るのも遅かったからな。 配偶者氏に昨日、しっとりフィナンシェ・ミルク&ナッツというお菓子を貰った。最近一番のお気に入りらしく、会社帰りにかち割り氷を買って来て貰うビッグ・エーで売っているんだって。 いわゆるフィナンシェとはぜんぜん違う形で、どら焼きみたい。 生地の部分が儚い食感で…
運転免許の更新に行った帰り道、湖岸沿いの道をドライブする。穏やかな陽射しに輝くさざなみの琵琶湖に水鳥の姿はごく僅か、しんしんと静まりかえっているという感じだ。越冬のためにシベリア方面から飛来してきていた鳥たちが北へ帰ってしまったのだ。一昨日の新聞にも ”「冬の使者」旅立つ ”というタイトルでコハクチョウの「北帰行」が本格的に始まったと報じられていた。 コハクチョウもカモの仲間もオオヒシクイなども全く居なくなる、残されたのはオオバンやカイツブリ、僅かばかりの居残りのカモ、それが寂しくなった琵琶湖の姿だった。 北へ帰る水鳥の報に接すると決まって思い出す映像と物語が在る。それは半世紀ほども前1974…
職場にレース用の鳩が紛れ込んできた。翔ばない、逃げない、元気がない。足にはなにやらくるくるが巻かれている。 よく見るドバトという種類らしいけれど、1000㎞ものレースをするらしい。すごいね。 こんなに間近で見ることはあまりないからパチリ。 持ち主(飼い主)はすぐに見つかったけれど、外に放してくださいだって。でもこの辺りは野生の動物やカラスも多いから、翔べない(翔ばない?)ままでは危ないと、飼い主さんにさからって保護。疲れて休んでいるだけなのかなー。 飼い主さん、早く迎えに来てくれたらいいいね…。
2022-10-23 10:30-11:30 晴 19.6℃ 地面を歩いて採餌しているイメージが強いドバトですが、今日は公園入り口付近の大きな木に集まって、木の実を啄んでいました。
昨日お昼ごはんを買いに会社の近くを歩いてたら、 くつろぎ中のハトさんに遭遇(*'ω'*) 箱座りって…ハトさんでも使うのかな? これ、ぱっと見4羽いるように見えませんか? 実は… このハトさんは鏡みたいなところに映ってるんです! なので実際には3羽いるんですけど、 なんかうまいこと4羽いるように見えますよね(´∀`*) \またアナタですか/ この茶色のハトさんはいつもこのあたりにいる子です。 私はこういう色のハトさんが好きなので、 お会い出来たときはついつい写真を撮っちゃいます(*´艸`*) でも街中でハトさんを撮ってる人なんていないので、 いつも「なにこの人…」みたいな顔される(ハトさんに)…
2024年 5月24日 金曜日 くもり ツバメ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、シジュウカラ、キジバト、 イソヒヨドリ、ドバト、ヒバリ、オナガ、トビ、アオサギ、ダイサギ、カワラヒワ、 カルガモ、ホオジロ、サンコチョウ、コゲラ、オオムシクイ、キビタキ、イワツバメ、 エナガ、ウグイス、ホトトギス、クロツグミ、メジロ、カワセミ、オオヨシキリ、 イカル、カンムリカイツブリ、 が、いました。 ひさびさに、私用ついでに普正寺のもりによってきました。探鳥に来ている人も、 少なく とりもまたすくなかったです。帰りには寄り道をしてきました。 その方が、 鳥達に、多く出会えたのでした。 5月25日 土…
カワセミの幼鳥探しで一日過ごしました。↓山王橋の下流に半円のガクアジサイが咲いていました。 ↓シモツケ・・・同じような花が咲く草だと「シモツケソウ」だとか ↓カワセミ ↴欠けちゃんを寺の脇の水辺で発見 ↴幼鳥です ↓ドバト(関ヶ原の水辺) ↓ムクドリ ↓ショウジョウトンボ ↓コシアキトンボ
2024年 5月22日 水曜日 はれ ツバメ、スズメ、ムクドリ、カルガモ、ミサゴ、ヒバリ、ハシボソガラス、ドバト、 ヒヨドリ、シロチドリ、キアシシギ、カワラヒワ、ウグイス、イソヒヨドリ、 が、 いました。 5月23日 木曜日 くもり ツバメ、スズメ、ムクドリ、ヒヨドリ、ホオジロ、シジュウカラ、イソヒヨドリ、 ドバト、ハシボソガラス、 が、いました。 いつもと同じ、変化の無い 一日でした。
今日も、いろいろな相談や下見を受けています。 ソバの栽培の歴史を知りたのですが? 講座で若○へ行きたい、良い場所はないか? などなど、 できることはできますが、できないことは、どうしよう! 万 相談所であることは、地域の博物館の使命でもありますが… 閑話休題、 先日のことですが、柴犬館長と視察中… 殺人(鳥?)現場に遭遇… 鳥の羽根が散乱していました… 🐕「これは事件じゃ、ここで解体がなされた現場じゃ…」 犯人はだれかな? ドバトの羽根らしきものらしい… この辺りで、オオタカが飛び交っていますが… 🐕「そいつらじゃ、きっと…」 弱肉強食の世の中、食う、食われるは生きるためのもの… 日常なのかも…
2024年 5月20日 月曜日 あめ ツバメ、スズメ、ムクドリ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、アオサギ、ダイサギ、 ドバト、オナガ、キジバト、ヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、シジュウカラ、 が、 いました。 5月21日 火曜日 くもり ツバメ、スズメ、ムクドリ、ダイサギ、カルガモ、ハシボソガラス、オオヨシキリ、 キジバト、アオサギ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ドバト、カワウ、トビ、ケリ、 が、いました。 今日は、あめ 外に出れないけど、よい骨休みに ゴロゴロしています。
2024年 5月18日 土曜日 はれ ツバメ、スズメ、ムクドリ、キジバト、ヒヨドリ、シジュウカラ、ハシボソガラス、 ドバト、 が、いました。 www.youtube.com 5月19日 日曜日 くもり ツバメ、スズメ、ムクドリ、ドバト、ハシボソガラス、シジュウカラ、キジバト、 セグロカモメ、ウミネコ、ハマシギ、キアシシギ、アジサシ、ミサゴ、ハヤブサ、 ホオジロ、ウグイス、ヒヨドリ、カワラヒワ、 が、いました。 今日は、簡単に一回り 特別に変わったことはなく、水田で餌をあさるダイサギ が、めだってました。鷺のコロニーには、行ってませんが 子育ての時期に、入って いると思ってます。1月1日の地震の…
書きそびれたが、昨日の豆カレーで、ちゃっかり腹を壊している。腹を壊す豆カレーを出す店が近場に2件も。嘆かわしいことだ。 早朝5時ごろ、ドバトの声で目が覚める。キジバトではなくドバトの声が聞こえるのは初めてだ。キジバトはリズム感のある面白い鳴き声で好きだが、ドバトはホーホー鳴いてるだけで面白みが足りない。それにしてもやけに近い所で声がする。まさか家に巣を作ったりしてるのか?気になるので、着替えて、家の周囲を探った。うちではなく、おとなりさん家だった。ドバトと目が合った。物陰から顔を出したり引っ込めたりしたりしている。動きが面白いのでしばらく眺めていた。とりあえず居場所がわかって安心した。そして、…
2024年 5月16日 木曜日 くもりーあめ ツバメ、スズメ、シジュウカラ、ムクドリ、ホオジロ、ハシボソガラス、ウミネコ、 セグロカモメ、 が、いました。 5月17日 金曜日 あめーくもり ツバメ、ムクドリ、スズメ、シジュウカラ、ハシボソガラス、チュウヒ、アオサギ、 ダイサギ、オオヨシキリ、キジバト、コウノトリ、ドバト、チュウシャクシギ、トビ、 キジ、カッコウ、イワツバメ、コサギ、ホオアカ、 が、いました。 今日、使用ついでに 普正寺のもりへ、しばらく 歩かなかったので右足ふくらはぎ が、すぐ痛く歩けない 休んでは、歩き 歩いては休みと、ひとまわりしてきた。 思うような結果ではなかったものの、…
カルシウムが牛乳の30倍!【琉球桑茶】「琉球桑茶(りゅうきゅうくわちゃ)」は、沖縄の伝統的なスーパーフードの一つで、桑の葉を使って粉末状にしたお茶です。琉球桑茶は、その栄養価の高さと美容や健康効果があるとされ、注目を集めています。以下に琉球桑茶について詳しく説明します。■特徴琉球桑茶は、沖縄で栽培された桑の葉を乾燥させて作られたお茶です。沖縄の温暖な気候と豊かな土壌で育った桑の葉は、特に栄養価が高く、品質が良いとされています。沖縄の太陽のめぐみをたっぷり浴びた琉球桑茶には、豊富な栄養素が含まれており、食物繊維は、ゴボウの約7倍、カルシウムは牛乳の約30倍、鉄分は小松菜の約2.8倍含まれています…
2024年 5月12日 日曜日 くもりーあめ ツバメ、ムクドリ、ヒヨドリ、スズメ、ハシボソガラス、ドバト、イソヒヨドリ、 ホオジロ、ミユビシギ、 が、いました。 5月13日 月曜日 あめーくもり ツバメ、スズメ、ムクドリ、キジバト、ドバト、ハシボソガラス、イソヒヨドリ、 ホオジロ、アオサギ、ケリ、オオヨシキリ、キジ、ダイサギ、セグロセキレイ、トビ、 カルガモ、 が、いました。 今朝は雨、午後から晴れてきました。しばらくは、晴れの日が続きそうです。 先日、人口営巣塔の コウノトリ見に行ってきました。ひなが大きく成っていました。 去年と同じ、2羽のひなでした。
昨年の年末に、仕事で韓国出張に行ってまいりまして。 日本では見ない?鳥を見つけたのでパシャリしてきました。
まずい、コミックブログを半年ためていた 月曜日のたわわ (9)(10) 半年ためると…たわわが2冊出る!!Twitter、いやXのほうも、月単位でまとめ見するようになっていて、よくない(Misskeyで見たい)月曜日のたわわ(9)青版 (プレミアムKC)作者:比村 奇石講談社Amazon月曜日のたわわ 青版(10) (ヤングマガジンコミックス)作者:比村奇石講談社Amazon 鬼桐さんの洗濯 (6) コミティアでふかさく先生のところで直接買わせてもらったのですが、そもそも買ったっけ(痴呆)と思ってめくっていたら、サインはもうありますんで…みたいなことを言われ、あ、ごめんなさい、買ったかどうか忘…
2024年 5月10日 金曜日 はれ ツバメ、ムクドリ、スズメ、ヒヨドリ、カワラヒワ、ハシボソガラス、ドバト、 イソヒヨドリ、が、いました。 5月11日 土曜日 はれ ツバメ、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハマシギ、ミユビシギ、トウネン、ミサゴ、 ウミネコ、キアシシギ、セグロカモメ、ハシボソガラス、カワラヒワ、 が、 いました。 風が、強かったせいか 海はあれています。少しずつ落ち着いていますが、明日は 釣り日和になるようにと、おもってます。少しですが、シロギスが、釣れ始めて きました。 他の釣り人ばかりに釣れないで、私の竿にも 当たりが来ますように と、祈っています。
ドバト、雨の中の羽繕いでした。 ランキング参加中野鳥観察