ハト目ハト科に属する鳥類の総称。世界中に分布する。 平和の象徴とされているが、実は闘争本能が強く、テリトリーには特に強い執着を持ち、 他の家族の侵入に対しては徹底的に闘争する性質がある。平和のシンボル的イメージは旧約聖書のノアの箱舟の伝説に由来する。戦前の日本では、神使として八幡さま(戦の神様)のハトといわれるように親しまれてきたが、戦後に西洋の価値観が流入してからは、日本でも平和のイメージが定着した。
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【動物雑学】雀と鳩の逃げ方の違い!有名人の名前が付いた動物 雀と鳩では、人からの逃げ方が違う! 人が近づけば、直ぐに逃げるのが雀! 人が近づいても平然としているのが鳩! 歴史的に人間からの扱いが違った事が子孫にも影響か? 有名人の名前が付いた動物達 お菓子の名前が付いた動物もいますよね 知ってる様で意外と知らない動物雑学 話のネタに最後まで視聴してくださいね おもろか雑学 www.youtube.com
新緑がまぶしい5月、日を追うごとに緑が深まっていく様子はとても気持ちが良いものですね。自然の生命力に感動します。 そんな中、散歩をする楽しみは、毎回いろいろな風景との出会いにあります。 毎日少しずつ違う風景に出会いえるのも散歩の楽しみです。一週間ほど前、いつもの河川敷で思いがけない光景に出会いました。それは、いつもの河川敷で優雅に舞い飛ぶハトの群れ。ハトたちの様子に心を奪われました。 今回は、ハトの群れに出会った日の散歩の様子をお届けします。 冒頭の写真は、朝日に向かって飛び立っていったハトたちです。 ハトに出会った河川敷に植えられているウメの木は、緑の葉に覆われています。 中央に止まっている…
昨日の朝は雨だった。 雨の日は野外のものがくっきり見える。大気中の水分によるレンズ効果だろうか。すべてのものが濡れて、色合いが濃くなるからか。 私が開けた窓の少し先にいるキジバトの姿も、くっきりしていた。キジバトは、カーポートの屋根の上のへりをゆっくりゆっくり歩いている。その足さばきを私は見守った。 キジバトは雨に濡れてもへっちゃらなようだ。これは鳥類全般に私がよく感心することであるが……雨でいちいち影響を受けてたら飛べないか。 キジバトは、カーポートのへりを相変わらず歩きながら、ゆったりとあたりを見回している。周囲に目を配りながらも、カーポートの屋根のへりをぺたりぺたり歩く。あの紅い足をいん…
お散歩中に、戸袋から顔をのぞかせるハトを見つけました。 チラッ 戸袋に出たり入ったりしています。 そして下には見張りらしき、もう一羽のハトの姿が。 そういえば季節は春。 おそらく巣作りを始めていると思われます。 以前、ベランダで巣作りしようとするハトと攻防を繰り広げたことを思い出しました。 次々と巣材を運んでくるハト。 枝や葉っぱを見つけたら片づける私。 1週間くらい繰り返したら、なんとかハトはあきらめてくれました。 木々が少ない街中では安全に巣作りできる場所が少ないんだろうなあと思います。 今日見かけたお家は空き家のようだったので、大丈夫かな。 カラスに見つかりませんように。 その後、ヒルザ…
今晩 娘が来て 「今日ねぇ~ハトを拾ったのよ」と言うのです。 私「拾った?どーゆーこと?」 娘「道にうずくまっていて逃げないし 様子がおかしかったから とりあえず部屋に連れ帰って エサやってからダンボール箱の中に入れて 玄関に置いてきた」と。 元気なハトなら 大人しく箱に入っているはずがないじゃないの 今頃 部屋中飛び回って暴れているはず。 そのハトの写真を送ってきました 見た限りでは どこも悪いようには見えません しかも体重測ってるし・・ 治してやってから 野生に返すつもりのようです。 こちらはオオバンという名前の水鳥を 娘が保護したときの写真です。 オオバンが乗用車にはねられて首を怪我し …
次女の習い事も何もなく、久しぶりにフリーになった日曜日なので、普段あまり過ごせない息子と散歩へ出かけた。 基本的に下り坂を疾走する彼は、まだまだフォームが拙いながらも、なかなかのスピード。最近はちょっと気合いれて走って追いかけないと追いつかなくなってきた。不安定な割にあんまりコケない。 トラックなど働く車の観察は彼の趣味。ちょうど配達のトラックが来たのでしばらくくぎ付けになる。 横からもじっくり見る。 後から家を出てどごかへ遊びに行く姉2人を発見した。走って駆け寄って、一緒に行こうとするけど、彼女たちとは目的地が違うので引き離す。 引き離されて不満な様子。こうなると結構頑固で、置いていこうとし…
きのうの夕方、東大阪市役所北の公園で見かけたハト きのうの仕事帰りに、東大阪市役所の北にある公園へ行った。 桜は八重桜が残っているだけで、猫の姿もなかった。 「撮るものがないな」とちょっとがっかりして、足元を見たら、数羽のハトが動き回っていた。 そのうちの一羽の動きが変だった。 よく見ると、左足にテープのようなものが巻かれ、それが気になるのか、片足を上げることが多かった。 「何があったんだ。取ってやりたいけど、無理だろうな」と思いながら、そのハトの動きを追いかけた。 ハトの足に巻かれた黒いテープのようなもの。どうやったらこうなるんだろう
皆さん こんにちは。 カッパ寿司で食べて 帰りに河川に寄ったら 人懐っこいハトさんが1羽 そばに寄ってきので パンを1つあげました。 すると、 鳥は目が良いので ハトの仲間たちがいっせいに集まってきました。 「なんだなんだ 飯の時間かぁ~?乗り遅れてたまるかぁ~!」って。 そこへ 川の中にいた 海のギャングカモメが参戦。 「オレにもよこせ! ウリャァ~!!」 「ちょっと待て オレにもよこせー! 」 ハトはうまくかわして パン持って逃げました。 これが上空を回遊しているトンビに見つかってしまいました。 「なんだなんだ、 それって美味しいものかぁ~??」 ハトとカモメとトンビとで パンの争奪戦が繰…
今日も寒い1日でした・・。 日差しがあるものの気温が低く外で 作業をするのはちょっとツライ。 そんな時は、ヒマワリの種で野鳥を 誘い出し?て、家の中から窓越しに 野鳥の姿を楽しむことにしよう。 底の浅いトレイにヒマワリの種を置 くと、どこからともなく?野鳥がヒ マワリの種を食べにくる・。 どうして、ここに餌があると分かる んだろう、と思いつつ、今まで来た 野鳥は、シジュウカラ?、セキレイ? ハト、カワラヒワ?など。 カワラヒラは我が家には、ちょっと 珍しい鳥・・ 早速レンズを向けてパチリ・・。 ヒマワリの種をクチバシに加えた姿は 可愛いですね・・・。 野鳥に餌をやることは、野性性を損な うので…
どんなゲーム? ゲーム概要 プレイ人数 2~6人 プレイ時間 約15分 対象年齢 8歳以上 「おとりバト」は自分の犯行現場にあるカードの数字の合計をできるだけ小さくすることを目指すボードゲームです。 ゲームの流れ ゲームを始める前に 全てのカードをよく混ぜて裏向きの山札をテーブルの中央に用意します。各プレイヤーは山札から4枚のカードを内容を見ずに裏向きのまま、縦2×横2で自分の前に並べます。この4枚を"犯行現場"と呼称します。プレイヤーは下段にある2枚を1回ずつ確認します。 山札の隣にカードが出せるスペースを空けておき、スタートプレイヤーを決めたらゲーム開始です。 ゲームを始めよう!!スタート…