狭い世界に閉じこもって、広い世界のあることを知らない。狭い知識にとらわれて大局的な判断のできないたとえ。
ことわざ「井の中の蛙(かわず)大海(たいかい)を知らず」から。
近代以降の日本で、このパロディ的な意味合いを持つ下の句「されど天の高さ(天の深さ、空の青さ、海の深さ)を知る」を付け加えた言葉もあり、一部に流布している。
本当に最難関を受験しようと思っているのか?子どもの真意を探ろうと聞いてみました。ママ『最難関学校はね、す〜〜ごく難しいらしくて、落ちる人がほとんどいないみたいよ。』 『あと、受験って大体3人に1人しか受からないらしいよ。』子『ご飯中にそんな話しないで。あと、落ちるって言う言葉も言わないでくれる!!』子どもに、怒られてしまいました。えっ??本当に受けるつもりなの? 最難関でなくても良いのでは?まだ2年生だし、公立小学校に通っているから、井の中の蛙で自分は天才!って 勘違いしているんじゃないかなと思います。本当に行きたいのなら、金銭的な事も色々あるから、 これからも事あるごとに、子どもの真意を聞い…
井の中の蛙大海を知らず 狭い世界に生きて広い世界のことを知らないってのはカッコよくない、ダサっておもって 行ってみた、大海で感じたのは強めな塩気と持ってかれそうになる波 アプデして塩気に対応できる身体と波に持ってかれないスキルを身につけたんだけど 最近、じぶんのサイズ感的に井の中もいいかもなんておもう 要はじぶんサイズの狭さと広さと塩分濃度のちょうどいいバランスが大事なわけで…笑 で、大海を知らずに続くあとから追加された言葉があるとかで 『されど空の深さを知る』ってことらしい ランキング参加中ライフスタイル rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId=…
時代が変わっていることに気づくって、難しいのかもしれません。 それよりも、時代に合わせて自分の言動を変えることの方が、もっと難しいかもしれません。 そもそも、時代に合わせて自分の言動を変える必要はあるのか?という根本的な問いもあります。 でも、やはり時代についていけないと今の世の中を泳ぎ切れません。 そういう私も、思春期を昭和時代に過ごしたため、どこかで昭和的な考え方をしている自分に気づきます。 昭和的な考え方のすべてが悪いとは思いませんし、良いところもあると思っています。 しかし、令和となった今、昭和的な古い考え方をそのまま押し通すとおかしなことになりがちです。 仕事の場面だと、特にそうなり…
今、息子さんにポケカブームがきています(笑) 同じポケカ仲間の数人の友達とよく 対決をするらしいのですが 本人曰く 最強らしいです(笑) 無敵過ぎて、オレに勝てる奴はいない! って言っています そうです 息子さんは 井の中の蛙状態です(笑) 大海を知らないままです(笑) 数人の友達としかポケカで戦った事ないのに 最強って思ってます ちなみに、息子さんはものすご~く負けず嫌い 何ですけれども 「お前、井の中の蛙なんだよ!」 「お前より強い奴なんていくらでもいるわ!」 「今まで、たった数人としか戦ってないのに 最強なワケねーやん!アホー!ボケー!」 なんて言ったらキレるでしょう(笑) それに、今ま…
どう学んでも、その人自身の解釈と誤解が入ってしまいます。 私もあなたも同じです。それゆえに、自分なりのものにもなるのです。 「井の中の蛙」にとどまらず、自分の枠、器を大きくして、それを再編、再生産につなげていくことです。新しいメニュ、練習法、評価基準、理論と、どんどん出てくるのが、健全なのです。
◯気遣い 今の世代は、位置情報共有#の理由で述べたように、人間関係において、とても気遣うのです。 気遣うといっても、昔のおばさん、おじさんのように不躾になんでも聞こうと立ち入ってくるのではありません。それとは、正反対です。 相手が落ち込んでいても、何らかの事情があったと察して、入りすぎないようにします。 お互いにプライベートに深追いすることを避けようという気遣いです。 ◯つながりの操作 SNSに代表されるコミュニケーションの技術が進歩し、そのツールが普及すると、意識的につながりを操作することができます。 私は、ほとんど使っていませんが、SNSでは、友人の範囲、連絡への応答、ブロックなど、交流の…
誰でも続けていくと「井の中の蛙」になりがちです。 どこにその井戸があるかはわからなくとも、「井戸の中にいる」ということには気づくべきです。 そしたら、「井の中の…」とは言われないように動けるのに、です。 そこが、せっかく一つのことを長く続けている大半の人たちの限界です。
小さいカエルは平気ですけど大きな茶色いイボイボのカエルは苦手な男、コピでございます。お読み頂き、有難うございます。 ゲロゲ~ロ🐸 タイトルにありますが、最近の政治家先生って勝手に決める感が強くないですか?勝手に決めるのは昔からかも知れないので「最近輪をかけて」って感じでしょうか。 日本国民の大部分が反対している案件も推し進めちゃうんですよね。「なんでだよ!」多くの国民が怒りますよね。次に出て来る言葉はお馴染みで。「選挙で選ばれた国民の代表が決めているのですよ」選挙で誰に選ばれているのか?は正直わかりません😓どうせ統一された組織票なのでしょうねぇ。 日本って、何だか知らないけど結果で判断しないじ…
井の中の蛙大海を知らず 井の中の蛙大海を知らず 葦の髄から天井を覗く(よしのずいからてんじょうをのぞく) 見聞を広めることなく、浅はかな知識で大きな問題を論じ判断する。これを「葦の髄から天井を覗く」と言い、昔からあることわざだ。このような者は横着する傾向にあり、功を焦ったり急いで軽率なことを言い出す。これを「弱馬道を急ぐ(よわうまみちを急ぐ)」と言う。 一度取った杵柄だけで自己を過信し、他者を見下す者。このような者には、いくら説き聞かせても効き目がない。このことわざは「牛に経文(うしにきょうもん)」と言う。 更に、大言壮語と流言飛語で自分を大きく見せる者。社会に出て色々な話を聞いたりする人達は…
お題「地元では当たり前のものなのに、実は全国区ではなかったものってありますか?」 ども。3HAHAです。 お越し頂きありがとうございます♬ お題でブログを書くのはこのやり方であっていますか?笑 はてなブログの使い方がまだまだ未熟でスミマセン。汗 このお題をみてフラッシュバックされた記憶を今日は書いていこうと思います。 20代前半の3HAHAは生まれて初めて千葉県を飛び出し、まだ結婚前の現在の旦那と2人で神奈川県藤沢市で暮らしていました。 その時横浜市のとある病院の資材課で勤務していたのですが 職場の人と工具か何かの話の時に… (※3HAHAはとても世間知らずでした。笑) 職場の人:島忠ホームズ…
今日は組織変革における施策がちゃんと機能しているか、何かしらの指標を用いて測定する場合の注意点について、ある本で学んだことを書き残しておきたいと思います。 その本とは、こちら。 組織行動論の考え方・使い方〔第2版〕: 良質のエビデンスを手にするために 第5章の「組織行動の測定」の内容になります。 ここでは、自己回答型(いわゆる、質問を読んで回答するタイプのアンケート調査をイメージしてもらえばよいです)の調査に関する注意点がわかりやすく書かれています。 どうやって回答してるか 「このアンケートに回答してください」と言われたとき、どういうプロセスを辿って回答するかを考えると、次のようにフェーズわけ…
こんにちは。お昼の時間です。 今日は仕事をしていて、色々な発見と発想(?)があったため、メモのような形で書き残しておきたいと思います。 の前に・・・・ 誰だよ私のブログの記事にスターくれたの・・・ めちゃめちゃ嬉しいじゃんかよ!!!!!すき!!!! ・・・・・はい、単純なやつです私。笑 でも本当に嬉しいですね。 ブログ駆け出しの身からすると、アクセスしてもらえただけでも嬉しいですし ましてやスターつけてくれた人がいるなんて、超嬉しいです。 ありがとうございます。 どこかの知らない誰かさん・・・(どうしようこれでスターつけたのがAIだったらw) それはさておき、本題へ。 仕事で提案資料を作成する…
日本の " 連休 " にまつわる話になると somehow " trip abroad " の話で・・・ 笑) timewise " cheap yen " の topic ばかりです 何を比べたいのかよくわかりませんが、 外国での物価が上がって、¥が安いんだから 当然 " 持ち出し金額は多くなる " って誰でもわかります oversea の住人は " high taxes & High cost of living " です " toulist/visitor " も same value を支払うのは当然です 行きたい人は行くし、他の channce を考える人もいます why bothe…
どーも、スーパーの冷凍食品売り場がなんとなく自分ごとになった親男です。 (今まで全然スルーしてたのに。。。しかし冷凍食品は弁当づくりの味方。大正義であります。) さて。 大好評企画。 父さん弁当。 第2回目。 みなさん、いかがお過ごしですか。 ほんとのことを言いますと。 まったく大好評でもない企画なのですが。 そういうことを度外視して続けるのが。 親男スタイル。 いつか自分がイヤになるその時まで書き続けます。 で。 第2回目のコツですが。 それは。 コツ2:弁当箱の深さを知れ です。 つまり。 井の中の蛙は。 大海を知らないわけですが。 されど。 その井戸の青さと深さは誰よりも知っている。 そ…
この記事は、未完成です。 私は、自己愛も、承認欲求も強いので、本当は書きかけの文章なんて世に出したくありません。本当は、完璧を見てほしい。 それでも、今日という日にこの文章のカケラでも打ち明けなければ、もうここに認めた気持ちを吐き出す機会なんてないと確信したので、これを放ちます。 取り止めのない言葉の中に、未完成ゆえ拙さ残る論理の中に、絡まった私の気持ちを見つけて、ほぐして欲しい、です。お願いします。 人生のローディングが終わらない。 おかしい。 どうしても、大学院という次のチャプターが読み込めないんだ。 そんな状態が、もう一年も続いている。 このカセット、もう壊れたみたい。 かつて留学に憧れ…
僕は人生の8割ぐらいの期間は、幸福とは何かを考えていた記憶があるので、むしろ専門は幸福論と言ってもいいんじゃないかと思うんですが、いくつか得た結論を書く。 ・ 幸福とは何かを考えている時点でそいつは不幸。 ・ 成功者のほとんどは不幸(に見える)。 ・ 幸せなのは自分の世界を作っている人。 お山の大将や井の中の蛙。 内部でパワハラとかしている例も多い。 ・ 成功者は引退すると、ほぼ例外なく不幸。 ・ 成功者で幸せになるのは、セミリタイア。 権力だけ握って、一線から離れるパターン。 結局、成功者って対等な友達を作るのが難しいので、構造的に不幸になりやすい。特にお金が入って生活レベルを上げると、それ…
●「行政」の あり方として、当然と言われているのが「無謬性 (むびゅうせい)」とか… ・「理論や判断に間違いがないこと」だそうです。この "無謬" を念頭に置きながら、 ⇒「高浜」行政の公共施設計画を客観的にみると、残念ですが「間違い」ばかり…。 <「施政」のあり方> ・思うに、「無謬性」を確立の方策は「中庸 (ちゅうよう)」ではないかと推察します。 ☐「無謬」や「中庸」は、「自治体-運営」なら「平均水準」を踏襲が適正適切では…? ・今回は、この「平均水準」を 前提条件として、高浜-施政施策を評価してみます。 ⇒ 果たして「高浜」行政は「無謬」を遵守し"過大"や"過小"は 無いのでしょうか… …
入選句一覧です。ところどころ期間が空いています。この間はすべてボツでした。鬱々として暮らしました。 (放送日の西暦年・月・日、お題、作品の順、大賞のときは大賞と書き添えてあります) 2013 3 2 お題「招く」 「ドアホンに映るとみんなカバになる」 4 20 お題「順番」 「俺が先 私が先で死にもせず」 (大賞) 5 25 お題「粒」 「新人は小粒ばかりと言う小粒」 6 8 お題「店」 「この場所はどんな店でもはやらない」 6 15 お題「傘」 「別れ際迷い断ち切るジャンプ傘」 6 29 お題「風」 「華やかな恋にいずれはすきま風」 7 13お題「道」 「かえり道今頃うかぶ 捨てぜりふ」 9…
こんばんは、白衣の投資家ライダーです。 今回は客観的指標で自分を固めていくという話をしていきたいと思います。 今回の目次は下記になります。 1.はじめに 2.客観的指標が就職・転職時に大切になる 3.客観的指標とはどのようなものか 4.最後に 1.はじめに まずは私のことを知らない、という読者の方のために簡単に自己紹介をしておきます。 ◎工業高校卒業後に一浪して薬学部に入学(物理、化学、生物をはじめ、ほぼ全て独学) ◎大学では卒業延期を喰らいながらも翌年の薬剤師国家試験になんとか合格して薬剤師になった ◎要領もかなり悪いと自負していて、何をしても人の5倍はかかるような人間である 以上が私の自己…
周囲と比較するのも大切。 他の人がこんなに頑張っているんだ、こんなにスピードが速いんだ。 みたいなところを感じることができる。 自分が頑張っていると思っていても、実はそうでもなかった。 井の中の蛙状態だったことがわかる。 自分一人で盛り上がっていても、その程度で終わってしまうから。 基準を見るためにも、周りと比較するのも悪いことではない。
井の中の蛙大海を知らずと言う言葉があります。 コレだけ情報が飛び交う世の中でも、まだそういう連中は多いデス。 その多くは、”地元スペシャル” マイルドヤンキーとも言います。 狭い地域で世界No1と思っている連中。 今までに様々なジャンルのそういう連中を見てきました。 そして、多くは大海を知ることなく終えています。(笑) そんな連中はある意味幸せだと思います。 逆に外の世界に出て行って、自分の実力を知る事になる者も。 地元では神童と呼ばれちやほやされるも、本物の実力者の中に入ると上には上が居る事を思い知らされる。 ソコで自分の程度を理解して精進する者はまだしも、心が折れて引きこもる者も。 天才と…
本日は 朝から 撮影なので 早めに起床し支度。いつも 電車が遅れるので 予定より早い電車に乗るも やはり遅れ。渋谷乗り換え。 モニター多過ぎ。結局、予定していた時刻ピッタリに 都立大学着。後輩と合流。オシャレスタジオで オシャレな方々と 楽しく撮影。 コーヒーいっぱい飲んだ。撮影は 順調。引き継ぎは 難航だけど…。社外の方々と仕事するのは やはり良い感じの刺激になります。井の中の蛙とならないために、外的刺激之必要性。撮影後 別件のMTGも。18時過ぎには終了し 退勤。帰り 電車混み混み。全然座れなかった。時間帯よね。20時に自宅着。mimiさんと息子に お土産。 金平2種。喜んでくれて なによ…
孫正義『羅針盤が目的地に対してしっかりと定められていれば目的地までの道は迷わないのです(パソコンやインターネットという道具、ツールを使用する目的がしっかりと定まっていればインターネットやパソコンを使用するうえでトラブルもないです。パソコンやインターネットを使用する目的が自分の喜びを追求することであると定めていたらインターネット上で他者と傷つけあったり炎上したりパソコンで犯罪をしようとも思いません)』ネチケットじいさん『ネチケットじいさんじゃ。インターネットやパソコンは道具でありツールじゃ。インターネットやパソコンを使用する目的は自分の喜びを追求するためにするという目的を持つことはインターネット…
※この記事の字数は約6,400字です。 あきゅう(@hikaribw2)です。この記事は私が自己満足でダブルオフの想い出を書き綴っている回想録みたいなものです。普段の構築記事でも自分語りやっちゃいますが、私自身がダブルバトルのオフ会デビューした頃からの記憶みたいなものをまとめたいなっていう気持ちで書いてます。 ポケモン対戦の世界は、何年も経過すれば、当時大活躍していたにもかかわらず離れる人もいますし、逆に新規で参入して急成長して大活躍する人もいます。対戦オフ会でよく会う人といつまでも会えるとは限らず、急に会えなくなることもあります。こういう記事で当時の想い出を残すことって大切だという気持ちです…
一冊読了しました。今回は紙の本です。 読み終わったのはこちら↓ 「十角館の殺人」著・綾辻行人 かの有名な本です。こちらもミステリ好きなら一読すべしと言われる本ですが、逆になんで今まで読んでなかったの?って感じですかね…。 有名な作品は割と後回しにしがちです。 なぜなら有名な作品、著名な作家の本は間違いなく面白いに決まってるから。 綾辻行人さんも実は初めましてです。お名前はもちろん昔から存じ上げておりました…でも有名な方なのでいつ読んでも良いかなと思って😂 で、なぜ今読む気になったのか?というと、とにかく某動画サイトなどでドラマ化のCMをとにかくとにかく何度でも出てきては目にしたから 笑 これは…