おはようございます。 インデックス投資界隈では「オルカン」や「S&P500」への投資が当たり前になっています。 しかし、一般的な日本人にとって「株式投資」と言えば「日本の個別株投資」を指すのでしょう。 日本人の投資家はどうしても日本の個別株に注目しがちですが、日本株の時価総額が世界全体に占める割合は約6%に過ぎません。国外に視野を向け、外貨建て資産も一定の割合保有した方がバランスのとれたポートフォリオになりますね。外国の個別株が分からなければ投資信託やETFで丸ごと買えばOK。 — ちゅり男/医師・投資ブロガー (@churio777) April 25, 2024 確かに、日本の個別株にも魅…