今回は、「もの忘れと認知症の違い」についてお送りします。 皆さまの参考になれば幸いです🍀 <老化によるもの忘れは誰にでもある> 脳も体の他の機能と同じように老化します。 脳には140億個の神経細胞がありますが、毎日10万個が失われていくと言われています。 知っている人や場所の名前をど忘れする、昨日の夕飯や今日の朝食のメニューをすぐに思い出せないことがある、などは誰にでも起こるただの老化現象によるもの忘れです。 <認知症は出来事すべてを忘れる> 老化によるもの忘れは記憶全体は繋がっているものの一部を忘れてしまった状態なのに対し、認知症は出来事全体を忘れており、記憶が抜け落ちた状態です。 例えば、…