毎週日曜日に娘はスイミングに通っている。 スイミングに行くときは、いつも水着を着て、下着をスイミングバッグの中に入れていくのだが、車で送っている最中に 「パンツ忘れた―――!」 と騒ぎ出す。 スイミングの後、ニトリによって、かびちゃった・・・?かもしれない枕を買おうと作戦を立てていたのだが、さすがにこの寒空でノーパンはまずい。 スイミングの近くに西松屋があるので、緊急購入。 下着は何枚あって大丈夫!なので、母を西松屋に降ろしてもらい、娘とパパはスイミングへ、私は下着を購入するのだ。 絶対娘が気に入らないパンツと肌着を購入し (パンツを忘れたやつに選択権はない!と割り切る) てくてく歩いてスイミ…