8月20日(火) 森の工房やの(生活介護)は午後から自由活動で創作活動を行った。展示・観賞用として夏の風物詩である『花火』を2種類作る。 紙コップ、ペーパーフラワー、画用紙、液体のりを使って創作スタート。 テレビで花火大会の映像も流す。 1種類目は紙コップに液体のりを塗って、 細かくちぎったカラフルなペーパーフラワーをペタペタと貼り付けていく。 のりを塗っては貼り付け、 塗っては貼り付けを繰り返して、 紙コップを花びら状にカット。大きなダンボールに夜空の背景を作って張り付ける。 2種類目は四角い白い画用紙に液体のりを塗って、 ペーパーフラワーを貼っていき、黒色のカット模様が入った画用紙を張り付…