エリンジウム

ヤマアジサイ 藍姫 青アジサイの土を使ったのに、赤味がかってます。真っ青なアジサイを咲かせるのは難しいんですね😔２月に植えたベロニカ グレース めちゃくちゃ大きくなりました。２月の植え付け時⬇️ なかなか蕾が出なかったけど、やっと咲き始めました。 高温多湿が苦手なので、梅雨前に半分位に刈り込むといいらしいです。秋にも咲くらしいので、夏越しできることを祈ります。ホスタ ブルーマウスイヤー 去年５月に植えて、開花はまだ見てないです。蕾がいっぱいで楽しみ😊 ホスタ ゴールデンティアラも花芽が２本。 エリンジウムこれもなかなか花芽が出ずに心配してたけど、ぐんぐん伸びてきました。 キキョウ去年植えたピン…

今日は、昨日暑過ぎて諦めた植え付けを完了。地植えの場所がもう無いので、全部鉢植えです🪴 買うつもりの無かったアジサイですが、四季咲きのものを２種類買いました。 霧島の恵 青色にするつもりで、酸性になるよう３日前にピートモスを混ぜ込んでたんですが、pH値に表れるのは１週間位かかるのかな。目標pH5.0～5.5です。 安行四季咲き こちらはピンクにするつもりで、アルカリ性になるように苦土石灰を混ぜました。目標pH6.5～7.0です。 このために土壌酸度計買いました⬇️ シンワ測定(Shinwa Sokutei) デジタル土壌酸度計 A-2 大文字 72730 シンワ測定(Shinwa Sokute…

先月、スーパーで値下げになっていたパック束の花を買いました。 思ったより家の中が明るくなって喜んでいたのですが、ふと疑問に思ったのが、見切り品にしてはどの花も普通に元気だということ。 そこで翌週そのスーパーに行った時に売り場を確認してみたら、そこに「商品入れ替えのため値下げしました」と表示されている花がありました。 さらにその横にはちょっと疲れた様子の「見切り品」の花があり．．． どうやら私が買ったのは、花が弱った「見切り品」ではなく商品入れ替えによる「値下げ品」だったようです🤔 疑問が解消されたところで、それならば、とその日再び「値下げ品」を買ってしまいました。 購入時に写真を撮り忘れたので…

庭でガーデナーやってたら、宅急便の方がニノミヤさーんお花届いてますよ～と声をかけて下さった。あ！そうだ！今日はあれが届く日だった^^ はっぴぃ！！！ あれとはスマホで頼んだ「エリンジウムのフレッシュスワッグ」 目的はトイレに飾るスワッグが作りたくて頼んだんだけど、一日はお部屋に飾ってみた。もうめちゃくちゃ幸せ。 いい香り～ うーん、もっと飾っておきたいけれど、花が綺麗なうちにスワッグ作り。 久しぶりにゆっくり手仕事してるな^^ ってほどの手仕事でもないけれど^^ もの作り大好き人間なので、落ち着くわ～ 写真のブルーの球状の花がエリンジウム。ヨーロッパ原産のセリ科、エリンジウム属の多年草の植物で…

昨晩の私は久しぶりにわくわくしていた。 写真撮影がてら散歩に出掛けるのが楽しみで仕方なかった。 こんなときめき、一体いつぶりなのだろう。やはり、写真が好きだ。 大寝坊している間に空が曇ってしまった。 なんてこったい、期待の中には青空が広がっていたというのに、イメージと全然違う。 うん、また今度にしよう。 買い物などの用事を済ませると、庭のエリンジウムが青くしっかりと色づいていた。 切って飾るのにちょうど良さそう。 いつの間にか大きくなった株の下の方から、地面を這うようにして伸びている茎があったので切って花瓶に入れた。 うん、曲がっている。どこにどう差しても曲がっている。 カーブがすごいよ、君。…

こんにちは、れいです。 今日は、はっきり言って愚痴です。そんなの読みたくないという方は、スルーしてくださいね。 ここ数か月、もやもやしていた事を吐き出します。 私は週2回パートで働いています。他のパートさんは週3～4回の方が多いかな。自由な時間が多い私に、A子さんは、よくシフト（火曜日）を代わってほしいと言ってきます。2～3年前からです。お母様がご病気で、病院に連れて行きたいと言うのです。主治医が火曜日担当だから、と。もちろん、お母様は大切にしてほしい、親孝行はしてほしい、と思い、私は自分の予定を変更してまで火曜日のシフトを代わってあげてました。 A子さんは、明るく元気な体育会系、だれにでも話…

エリンジウム イメージ図 （セリ科） 先日、レッスンで使った花材です。 去年のものよりも小ぶりな感じがしました。 エリンジウムの手引き的な内容では 開花時期は６～８月とされていて ６～８月といえば、 夏の花に該当する植物ですが、 使用する側からいわせていただきますと １１月・１２月でも流通があり クリスマスの花材として使うことも多いです。 なので、おおきなお世話もいいとこですが 花系のブログをやっている方で、 検索して ⇒ ヒットした他サイトの内容を そのままコピーして投稿されている方は ある意味、注意が必要です。 かといって、 このブログの内容をパクることは禁止です。 このブログの内容は 主…

一昨日の木曜日、着物で出かけたことは前回の記事にしましたが、実はその翌日、つまりは昨日も着物で出かけました。 月に一度の茶道の研究会。 昨日はその前日よりもさらに暑い日になるとの予報でした。 なので昨日も麻の長襦袢に塩瀬の半襟をつけたものを着用。 ですがさすがに旅は綿キャラコにしました。 立って畳の上を歩くと座っているお仲間には意外に足元が目立つものです。 昨日の着物 単衣 紅花紬 この日のお稽古では私は点前の当番に当たっていなかったので紬でもOKという事に（勝手に）してしまいました。 帯は前日と同じ、勿忘草色の七宝繋ぎの夏仕様の帯。 軽くて絞めやすく着ていて楽なので2日続けての出番になりまし…

花も葉も一般的にイメージされるエリンジウムとは相当異なる草姿なのがエリンジウム・ユッキフォリウム（Eryngium yuccifolium）。花の形は球に近く、花の色は地味（灰色のような白花）です。別名はガラガラヘビ・マスターで、ガラガラヘビによるかみ傷を治すと考えられていたことに由来します。原産はアメリカ。耐寒性多年草で、花期は夏。いつも多くの昆虫たちが花に集まり、賑やかです。 ＊馴染みのあるエリンジウム（Eryngium planum）はヨーロッパの中部から南東部、中央アジアに分布。乾燥した草地に生え、高さは60～90センチ。葉は長楕円形で濃緑色、縁には鋸歯がある。夏の光沢のあるメタリック…

グリーンアイス 晴れったり曇ったりだったけど ほんと外は暑かった； すぐ汗が噴き出る。すぐ目に入る TT 痛い痛い 夕方 急に夕立がきたけど 30分で止んで 涼しくなるどころか よけい暑くなった；；； でも 昼間の空に広がってたのは 入道雲ではなくて うろこ雲だがね～～なんて言いながら 曇ってるうちに 外構まわりを整理した。 〇オシロイバナを切り戻した。 〇コバノランタナをザクザク切り戻した。 〇暴れてるデュランタを少し枝打ちして スタンダード仕立てにすべく太い幹3本まとめて支柱にからめた。 暴れるデュランタ宝塚 物干しに絡めてたけど 今後のことを考えて 支柱に 絡めた。 これを主幹にして ス…

花も葉も通常のエリンジウムとは相当異なる草姿なのがエリンジウム・ユッキフォリウム（Eryngium yuccifolium）。花の形は球に近く、花の色は地味（灰色のような白花）である。別名はガラガラヘビ・マスターで、ガラガラヘビによるかみ傷を治すと考えられていたことに由来。原産はアメリカ。耐寒性多年草で、花期は夏。 ハナアブ科の代表種がオオハナアブ。「オオ」がつくが、実際にはナミハナアブと体長は変わらず、太らせた感じで、非常に丸い体形が特徴のハナアブである。大きな複眼には迷路のような模様がある。複眼が互いに接しているのが雄で、離れているのが雌である（画像は雄）。 ＊一般的なエリンジウム（Ery…

俳句。 高校生の時に課題で作ったものが一番新しい記憶です。 残念ながらあまり真剣には取り組めませんでした。受動的にやらされただけですから、どんな句だったかも思い出せません。 皆さんは最後に俳句を詠んだのはいつでしょうか。 はじめまして、シンシアです。 近頃は小説は書かずに俳句ばかり作っていました。詠むなんてカッコつけられないくらい作るに近しいことでしたが。 今回は俳句作りが楽しかったので、少しだけ自作の紹介をしてみたいと思います。 よろしくお願いします！ はじめに 俳句を作ろうと思ったきっかけはカクヨムのコンテストです。 第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト カクヨム短歌・俳句コンテスト特設ペー…

こんばんは。 本日発売 Atelier Ranunculus Basic2の参考作品として制作した作品が掲載されました。 ☆昼食 鯉のすけ 助六鮨 生け花のお稽古日は何かと忙しいからというとで、母がご馳走してくれました。 シンプルで美味しいと思います。 ☆花束 素敵な花束が二つ 届きました 花 : トルコギキョウ エリンジウム スモークツリー ゼラニウム 葉物 : ユーカリ クレマチス リョウブ ヒマワリ 両方を合わせていけるのは難しいので別々に飾る事にしました。 ☆子供達のアトリエ便り 色鉛筆画 途中経過 3年 Uちゃん 3年 Sちゃん 3年 K君 4年 Iちゃん 6年 Yちゃん 今日も皆様…

マツカサアザミ写真のお花はエリンジウムともいう瑠璃色のアザミだ花言葉がステキで「光を求める」いいよね～さて今日はまた「運」に関して書いてみる脳学者の中野信子さんは「運のいい人はめいっぱいの愛情をもって人を育てる」と書く子供を産んだことのある動物さんは記憶力や知恵が高いそうだ里子を育てた動物さんも記憶力も知恵も実際に生んだ動物さんに次ぐ高さだったそうだこのポイントは脳内ホルモンのオキシトシンだ愛情ホルモンと言われるものだ幸福感を感じさせ痛みを軽減更にリラックス効果もある知能も高いのだがポイントは「運」も強くなることだ子供を産まないとダメかというとそうではない愛情をかけて育てるという行為がオキシト…