ユリ科ギボウシ属の総称。多年草。ギボシともいう。花のつぼみの形状が擬宝珠(ぎぼうしゅ、ぎぼし)に似ていることからこの名がついた。山菜としては「ウルイ」と呼ばれる。 ガーデニングでこの種の総称としてホスタと呼ばれることもある。 学名:Hosta
関連語 :植物
冬場に葉が枯れるギボウシに新芽が出てきたり、、、ブルーマウスイヤー、これは花芽では? 春に出る新芽が地中から出てきている?エビネラン🌱 ヒメリュウキンカ🌱 今から出た芽は冬には枯れるのかな? ヒメフウロソウが元気そうで何より🌸 ノコンギクは蕾がいっぱいです。 イソギクも蕾が出始めてます。 ホトトギスは今年もよく咲いています。
草木(クサキorソウモク):草と木。また、植物の総称。 花木(カボク):美しい花の咲く木。 草花:草に咲いている花。また、美しい花が咲く種類の草。 2021.6.8 花が咲いているのはヤマボウシ・アジサイ・ギボウシです。 写真が切れて分かりにくいですが5月に植えたばかりのヤマボウシに花が咲いています。(ヤマボウシが好きと言いながら花を写した写真がないです。)同じく写真の納まりが悪いですが5月から花を咲かせていたアジサイ。そして最近植えた花壇奥のギボウシは蕾が付いています。 2021.6.8 花ショウブ白 / 2020.6.6 花ショウブ白 花ショウブ白と言っていますが今年は藤紫色の部分が去年よ…
以前、外構屋と打ち合わせをして決めた常緑樹の搬入。 niwaie-kaede.comんで その日に間に合わなかった草木の搬入が今日行われました。 常緑樹ばかり選んだので1本くらい落葉樹でもいいだろうと真っ白なボール状の花を咲かせる憧れのオオデマリと、以前も自分でギボウシ(直径10.5cm3株、直径30cm1株)を購入していたのですが追加でギボウシを4つ頼んでいました。 花壇の左側を空けていたのでそこにオオデマリを植えその周りにギボウシ3つを植えましたが、 2021.6.8 花壇内 実はオオデマリを植えたこの位置は niwaie-kaede.com 微妙な位置のサクランボの木の後ろでサクランボが…
庭を作って2年。苔を取り除いて、大幅にリニューアルしました。「苔庭」じゃなくなった~💦ブログ名変えないと😅 きっかけはヒューケラを増やしたいと思ったこと。苔があると株元がムレるので、多湿を嫌う植物にはよくないかなと。 いっぱい買いました。 こんな感じに⬇️ 左は5月に植えた「リップスティック」2株とティアレラ「ピンクスカイロケット」ヤブランの右に「グレープソーダ」と「シルバーガムドロップ」 ヒューケレラ「タペストリー」、下はアジュガ「チョコレートチップス」 「ライムリッキー」 ヒューケレラ「ゴールデンゼブラ」 「ノーザンエクスポージャー アンバー」 奥から「ベリースムージー」、「ブラックフォレ…
低木:樹木の便宜的な区分の1つであり、一般的には高さ2~3メートル以下の樹木のこと。または30cm以上1.2m以下など(高さ規定はいろいろある)。 下草:木陰に生えている草。特に、林の中に群がり生えている雑草。下生え。 下草(庭):地面に近い位置に植えられる、比較的背の低い植物たちの総称。 十分に綺麗な花を堪能したから…とバトンタッチされた「スイフヨウ」 4月の末に夫の父から我が家に引き取ってしばらく鉢のまま置いていました。 右端の鉢がスイフヨウです。 花壇の作成が終わったのでやっと草木などの植え込み作業を始めることが出来ます。 2021.5.24 後列左からスイフヨウ-ハイノキ-キンシバイ中…
2023.09.20 安売りされていたホスタをホームセンターで2株購入して植え付けた、そんな夏。あのホスタたちはどうなっているのか、ご紹介。そして、懸念されることに気が付いた話。
こん前、日記に書いた職場のギボウシ ( ホスタステンドグラス ) 、次から次と蕾。 ふ〜ん、開花したらこんな風になるんや。 感心していたら、同僚のお姉さまから声をかけられた。 『 ちょいと、コッチに来てみない 』 言われるままついて行くと、あらま! 黄色いボンボン、えらしいのぉ。 エバーフレッシュちゃん、エクアドルなどの南米が原産国。 夜になると、オジギソウのように細く涼しげな葉を閉じるんだとか。 でんそん頃はお芋タイム、じぇったい見られんわ (^^;; この子、ネムノキの仲間っち。 花言葉は『 胸のときめき 』、『 夫婦円満 』や『 家庭円満 』の象徴だとか。 花が終われば赤い実をつける、和…
職場でリーフを育てている一画、艶やかな緑の中に白い花。 君は・・・誰? ギボウシ ( ホスタ ) 、画像はホスタステンドグラス。 原産国東南アジア、和名『 擬宝珠 』 野生種の仲間は山菜として食用にも、若芽は浅漬けや天ぷら。 そういや " うるい " っち、聞いたコツあるわ。 食べられるんに、ビックリ (@_@) 『 見て見て、咲いちょるんで 』 うれしくて、同僚のお姉さまに報告。 花言葉は、『 落ち着き 』や『 静かな人 』っち教えてあげた。 その彼女、見るなり一言。 『 そりゃ、無理やわ!』『 なしえ? 』 『 私の導火線、短いから 』・・・ゲッ (>_<)
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咲き始めたギボウシの花が台風に倒れないか心配💦 大株のギボウシの花がやっと咲き出しましたが、ギボウシの花は花茎が真っ直ぐ斜め上にとても長くて、台風7号に直撃されたらきっと倒れてしまうでしょう😰 株自体は頑強なのできっと大丈夫でしょうから、花はやむ得ないですね😔 大きい鉢植えは端にかためて、それ以外の鉢植えは片付けて台風に備えました。 北側にギボウシを植えていますが、昼前から当たっている直射日光がきつ過ぎるのか、葉っぱの縁がすぐ黄ばんでしまいます( ̄ ‘i  ̄;) 台風7号🌀が近づいて来ましたが、どうか被害が最小限に収まります様に🙏 chocoblog218.com chocoblog218.c…
2022.4.16 4月中旬にもなればサクランボの木には 防鳥対策でネットを掛け、 ギボウシの葉も大きく開き、 モミジやカエデの赤かった新芽も緑になり 新緑の庭になって来ました。 でも、もっさりとした庭に見えませんか? そう、モミジとカエデが茂り過ぎています。 カエデやモミジの黄緑色のやわらかな葉が 風が吹くたびサワサワと音を立て (風が吹くたびモサモサと音を立て) 揺れた葉の隙間から見える木漏れ日。 (揺れた葉の隙間から見えるのは葉。) 私の理想とする カエデとモミジがある庭ではない。 去年の5月に常緑樹3本を植えた時の植木屋にカエデやモミジの剪定を教えて貰いながら軽く剪定もして貰ったのです…
2本のブルーベリー。手前の方が早くから紅葉している。 ユーパトリウム・チョコレート(手前)は枯葉に。ギボウシは黄いろくなって。 斑入りフウチソウは枯れ出して来た。移植したラベンダーは今のところ無事。 まだ咲かないレンガ囲いの中のレディヒリンドン、蕾は9個。2週間前の作業中に枝を折ってしまい、割り箸とガムテープで補強している。 プランターに植えて2年目のひと株だけのペルシカリア(タデの仲間)を、こちらに移植。エンジェルヘアーは5株くらいをあちこちに植えた。右下はペンステモン・ハスカーレッド。 ミセバヤは真っ赤っか。 オオベンケイソウは黄色に。株元にバラのような形の新しい芽が。小さな花はこぼれ種か…
3月になりせっせと樹木を植栽したり移植したりしていますが、 niwaie-kaede.com niwaie-kaede.com まだ植えたりないと思っているのは下草や草花で、 トキワシノブとプテリス(2023.10) 2月にもシダ植物を植えあれから更にシダ植物を探し、同じ気温の地域で地植えをし越冬しているシノブ科キクシノブ属の常緑トキワシノブの苗を購入しました。元々暖地であれば戸外で越冬しますが、同じ気温の地域の地植え苗なら環境に適合すると分かるので安心ですよね。 その同時期、イトモソウ科に属するシダ類のプテリスも購入したのですが、直射日光に弱く寒さにも弱い上、このプテリスは観葉植物の苗として…
3月になり待ちに待った植栽と移植を始め、 niwaie-kaede.com もう樹木を植える場所はないと思いながらまだ植栽と移植を続けます。 2022.3.17 カンノンチク移植 石積み花壇のヤマボウシの右下に植えていた常緑のカンノンチク。 低木でまだ40cm程しかなくなかなか背丈が高くなりませんが、それをヤマボウシの左側に移植し、 2022.3.17 オオデマリ移植 サクランボの木が茂っている時は見ることが出来ない花壇に植えていたオオデマリを、元カンノンチクが植えてあった場所に移植しました。 niwaie-kaede.com ここなら伊吹石の飛び石を歩いた先にオオデマリが見えます。 スイフヨ…
一日の振り返りです。週末の父の一周忌のため、帰省準備の今日。 先日ラストチャンスかと思われたが、 今日も小春日和! 家の外のアレコレを片付ける。いい感じに黄色くなったギボウシの葉をスッキリ刈り取りました。 雪が降ってドロドロになる前に。 パプリカはついに色づきませんでした。 え、コレでいいのかな? 剪定されたどんぐりの木の葉🍁が風に吹かれています。 暖かくて勘違いしたのか、沈丁花にツボミの様なものが。 チビ畑のラストを飾るのは唐辛子🌶️でした。凍結しないように 立ち水栓の水抜きをしました。車も冬タイヤ🛞に交換してきました。 車屋さんにはワタシより一回り年上くらいの男性が2人、タイヤ交換を待って…
当時、私は何を思ってたのでしょうかね? 6月からぼちぼちと草花の苗を植えていましたが、石やレンガ、ブロックなど使った作業ばかりして植物に触れることが少なくなりました。 秋から冬になるとますます遠のいていく庭づくり。 手持ち無沙汰で久しぶりに草取り作業をし久しぶりにまじまじと見た庭。 庭に何かしたかったのでしょうね。 2021.10.18 腐葉土が除草対策になるということを思い出し、 草取りしたばかりの南側のエリアに腐葉土を敷き込みました。 光がなければ光合成ができなくて雑草は生えることができません。 山の中の木の周辺には落ち葉が地面を覆い雑草が生えていませんよね。 それと同じことをしてみたので…
我が家のバラは黒点病対策をしていないので、夏はひどい状態でお見せできるようなものではない。気温が低くなって11月に入りまた葉が茂って来て、花もぽちぽちと咲いてきたナローウォーター。 他のバラが被害の大小あれど黒点病になっても、クレパスキュールとレーヴドールだけはほとんど黒点病にかからない。これはクレパスキュールだけど、木自体が弱っているので来春が心配だ。でも蕾はそこそこ付いている。 ユーパトリウム・チョコレートはいよいよ葉が枯れだし綿毛の種が散るようになって来た。オキザリスのトリアングラリスは春の花の後決まってさび病になるけれど、今また元気に新しい葉を展開している。花も。 今日はめいっぱい庭仕…
実は...。地図上には確かにあるんです。でも航空写真で確認すると、ない...って。 廃止?まあ、下に小川っていうか、沢っていうか、ちょろちょろと水は流れてるんですが、これでは、だいぶ池としては使われていなかったようです。 近くまで来たから見に行こうかなあ?と思ったんです。だけど、熊とかイノシシとか出るんじゃないかなあ?って一瞬戸惑ったんですが、行ってしまいました(笑)。 ※ヨウシュヤマゴボウとか※ギボウシとか、植物観察も若干しながら...。ヨウシュヤマゴボウっていうのは、名前的には食べられそうなんですが、実は猛毒。それに庭に植えようと思って植える植物じゃないです。だけど、たまに生け花とかで使わ…
今朝起きると室温は13度。寒い! ということで、今季初めて暖房を付けました。 子ども達も寒さでなかなか布団から出てきません。 布団から出てきたと思ったらコタツへ直行!再びゴロンと寝転びます。 さあ、毎朝起こすのが大変な季節がやってきました(^^; 我が家の裏庭は、雑木をたくさん植えているため、それらの株元の部分は年間を通して日陰~半日陰です。 これまで下草として多くの植物を植えてきましたが、この環境に適応して育っている植物の多くは、耐陰性があり性質が丈夫な植物が多いです。 そういった裏庭の環境と異なり、玄関先は南西を向いています。日中は太陽光が降り注ぎ、比較的どのような花も育てやすいです。その…
中古住宅の契約をしてから2週間。急ぎの登記修正連絡から1週間。なんだかんだと11月も中旬近くなってしまったよ。11月中に果たして物件の引き渡しが本当に終わるのだろうか?ただ待つだけの時間が勿体なく感じてしまう。そわそわして落ち着かない。
2021.8.26 もうすぐ9月(2021年)です。 5月から多少草木も増え成長し庭らしくなってきたと思えるようになりました。 そんな庭にいつのまにか生えてくる植物。 ヤブガラシ 境界塀の際からいつの間にか生えてきます。 最初は緑(植物)が増えていいかもと思っていたのですが、ヤブガラシにおおわれた植物は光を浴びることが出来なくなり、枯れてしまうことから藪枯(ヤブガラシ)と由来になるように、根(地下茎)を伸ばし茎も急速に伸び長いつるになり他の植物に巻き付くやっかいな植物らしく駆除した方が良いみたいですね。 ヤブガラシの駆除方法は除草剤が簡単でしょうが今のところそこまでして駆除をしようとは思ってい…
11月に入ったというのに、25度を超す夏日が続いた3連休でした。 庭ではすっかり秋が深まってきているのに、半袖にサンダルで過ごしているなんて、なんだか変な感じですね。 ダンコウバイの葉が黄金色に色付いてきました。 高木のサルスベリは、すでに多くの葉を落とし、地面にも陽射しが差し込むようになりました。 下から見上げたクヌギ、ヒメシャラ、アカシデ。 玄関から裏庭に入る扉の手前では、バラ “アイスバーグ” がぽつぽつ咲いています。 太陽光が当たって透き通った花びらが綺麗でした(*^^*) 裏庭のギボウシ ヤブレガサ。綺麗に色付いています。 シクラメン “ヘデリフォリウム” まず花が咲き、後になって新…