私が大学生のときに、いつもお客さまが溢れ大忙しの中華料理屋さんでバイトをしていました。 どんなに忙しくても、社長さんをはじめ常に優しい笑顔でお客さまに接するホールのパートさんたちのサービスに感心し学ばされることがたくさんありました。 だれも慌てることがありません。 走らず慌てず笑顔で急ぐのです。 そんな中でお互いにかける言葉がとても丁寧で素敵なのです。 私が片付けをしていると、他の席のお客さまに呼ばれました。 途中になった片付けを気にかけながらお客さまのところに急ぎます。 それを見ていたパートさんが、私に目配せをして、残りの片付けをします。 裏に入り、私は片付けてくださったパートさんにお礼を言…