赤ワインに利用される葡萄の代表種。粘土質、石灰質の土壌を好む早熟タイプの品種で色が濃く、まろやかで濃厚なワインになり、カベルネ・ソーウ"ィニヨンより熟成が早く進む。フランス以外、世界各地で栽培され、日本でも栽培歴は比較的に長い。メルローという名は果粒の色が似ているところからプティ・メルル(小つぐみ)という小鳥の名が訛ったものという。
メルロー感たっぷりのカシスとミルク、ウッディでチョコレートやチーズの白カビ 樹木のふくらむような香りがふわりと全てを包み込む メルローのゆらめいて柔らかい豊潤さ ピンとはねるような黄色い酸味、軽やかだけど落ち着きのある果実味、クリスピーで明るいタンニン obusewinery.com 小布施ワイナリー - Sogga Père et Fils Ordinaire Merlot 2018 ソガペールエフィス オーディネール メルロー 赤ワイン 2018年 ぶどう品種 Merlot (メルロー) Japan > Nagano 生産者 小布施ワイナリー
ワインの頒布会ミシュラン星付きセレクション 第2回目が到着しました。 2回目はプレゼント付き。ピスタチオが入っていました。 フランスの銘醸地の紅白ワイン シャルドネ100%とメルロー100% ミシュランセレクションは、 フランス ブルゴーニュの星付きレストランの専任ソムリエ クエンティン・ブーケさんが選ぶワインの定期宅配サービスです。 毎月5,500円(税込)で、2本、自宅まで届きます。送料込みです。 ワインは、直接買い付けているので、日本未発売のもの。 小売価格にすると1本5,500円(税込)以上のものだそうです。 初回は特別価格です。 1月は新年最初ということで、フランスの老舗銘醸地の紅白…
大聖堂 ベルン~ミュンスター~ 1週間前のベルンはこんなにいい天気! 先週末の日曜日はこんなに晴天だったのに、今週は1週間ず~~~っと雨雨雨! オーブンはこわれ、IKEAの家具は来ない、コロナは終わらない・・・ モチベーション下がりっぱなしですよ。 だから! せめて、美味しいものを食べたい! イングリッシュマフィン 刺激の少ないスイスの生活で、さらに今はガマンの毎日を強いられている私たち。 せめて食べることにはこだわりたいし、なるべくおいしいモノを食べたいって常に思ってます。 例えば、毎朝食べたいパンは・・・ スイスのパンは、基本かためです。なので、私は日本の食パンが恋しいし、ふわふわした食感…
こんにちは! 踊るワイン・ノム・リエールです。 今日は私が赤ワインの中で 好きな品種のひとつ、"メルロー" を使ったワインを紹介したいと思います! こちら💁♀️ KATARZYNA ESTATE MEZZEK MERLOT 2018 カタルジーニャ エステート メゼック/ メルロー2018 今回はブルガリア産のメルロー! ブルガリア最東南部、ギリシャとトルコの国境地帯にある このワインを作っている会社 "カタルジーナ・エステイト" は https://www.trakiyatrading.com/ブルガリア-トップワイナリー/ かつて古代トラキア人がワインを造っていた場所だそうで、 ブルガリ…
ラベルに惹かれて買ってしまいました。 久しぶりにワインの方から「選んでください」と、アピールされた気がしました。 シルバー色に光っていたLUSSACという文字に、釘付けになってしまいました。 紫色と上品なシルバーの色合いのボトルです。 【シャトー・ド・リュサック 2008】の基本情報 【生産地】フランス ボルドー サンテミリオン衛星地区 AOCリュサックサンテミリオン ラベルの裏に基本情報が記載されています。 【テロワール(土壌)】石灰質、粘土質 【ブドウのブレンド率】メルロー80%、カベルネフラン20% 【生産量】82,900本 コンサルタントの名前まで 【コンサルタント】J.P.Fort …
長野県の「桔梗ヶ原メルロー」 赤ワインを飲みました。 日本のメルローの最高峰と言われるワイン。飲む価値ありです。 桔梗ヶ原メルローとは 長野県の塩尻市にある「桔梗ヶ原ワインバレー」で造られたワイン。 桔梗ヶ原産のメルロを使っているので、地名がラベルに記載されています。 この『桔梗ヶ原メルロー』という地名のワインは国際コンクールで金賞を受賞したこともあるそうです。 長野県産のブドウで造られた日本ワインです。 メルロについて メルロというブドウ品種は、 産地や醸造方法、他の品種とのブレンドの違いで、出来上がったワインの味に幅があると聞きました。 フランスのメドック地方のメルロ主体の高級ワインは、有…
自宅バル気分あがる~♪ アルパカワイン3リットル箱買ったで~
こんにちは、theDANN編集長のダンです。 今回はシャトー ラグランジュについて徹底解説しました。歴史や味わい、合う料理などを書きましたので、ぜひじっくり読んでくださいね。 それでは、はじまり〜はじまり〜
こんにちは、theDANN編集長のダンです。 今回はチリワインについて徹底解説しました。産地や歴史、合う料理などを書きましたので、ぜひじっくり読んでくださいね。 それでは、はじまり〜はじまり〜
先日リストランテに行った時、やっぱり自分はトラットリア的な方が好きだと感じたので、それを確認する為にこちらにお邪魔しました。 白金高輪四の橋商店街の端っこにあります。すぐ近くに焼肉ジャンボもある方です。この辺は行ってみたい店が山ほどあります。 まずはビール。プレミアムモルツは800円です。ビールを飲みながら時間をかけてメニューを考察。この瞬間がすごい好き。 茄子のカポナータから始まり始まり。味が濃く酒が進む。ビールぐらいがぴったり。腹減った。 同時にレモンとパンも供されます。パンは普通のパンです。この日いいパン食べ過ぎたから相対的に普通に感じてしまいました。レモンはカポナータにかけるといい感じ…
こんにちは、theDANN編集長のダンです。 今回はおなじみの菓子製造販売会社、シャトレーゼのワインについて徹底解説しました。味わいや香り、おすすめワインについて書きましたので、ぜひじっくり読んでくださいね。 それでは、はじまり〜はじまり〜
「イチローズモルト」というウイスキーがあります。ウイスキー好きの間ではもちろん有名で、品薄な国産ウイスキーの中でも入手困難として知られています。サントリーウイスキーの「山崎」「響」「白州」ほど一般的な知名度はないかもしれませんが、ウイスキー好きなら一度は飲んでみたいと思う銘柄です。もちろん贈り物やプレゼントにも最適なウイスキーブランドになります。 しかしながら、そのイチローズモルト今までいろいろな商品を発売しています。「どれがどんな特徴をもっているのか」「一般的なイチローズモルトはどれか?」「贈り物やプレゼントにオススメなのは?」など思っている方も多いと思います。 そこで今回は現在入手可能なイ…
こんにちは、theDANN編集長のダンです。 今回はシャトー・ムートン・ロートシルトについて徹底解説しました。歴史や味わい、合う料理などを書きましたので、ぜひじっくり読んでくださいね。 それでは、はじまり〜はじまり〜
こんにちは、theDANN編集長のダンです。 今回はメドックワインについて徹底解説しました。おすすめワインをご紹介しましたので、ぜひじっくり読んでくださいね。 それでは、はじまり〜はじまり〜
こんにちは、theDANN編集長のダンです。 今回は岩手が誇る日本ワイン、エーデルワインについて徹底解説しました。おすすめ商品もご紹介しましたので、ぜひ読んでくださいね。 それでは、はじまり〜はじまり〜
こんにちは、theDANN編集長のダンです。 今回は「ワインの王様」と呼ばれるカベルネについて徹底解説しました。歴史や味わい、おすすめワインなどを書きましたので、ぜひじっくり読んでくださいね。 それでは、はじまり〜はじまり〜
成城石井のボルドー3本セット。 最後の1本になりました。 シャトー・ギショ。 造り手は、ラ・ファミーユ・プティ。 1890年から続く造り手で、アントル・ドゥ・メール地区のサン・タントワーヌ・デュ・クイレ(Saint-Antoine-du-Queyret)という村に所在。この村、50人くらいしか住人がおらず、広大なブドウ畑が広がっています。 シャトー・ギショもこの村に所在し、2008年にファミーユ・プティが買い取りました。 プティ・ファミーユじゃないのか、と思ったら、プティという苗字の人でした。 さて、開栓。 香って、味わって・・・。 むむ。 これもメルロー主体か。 前情報なしで 勝手にカベソー…
クラシック・メルロー&マルベック 2015 カストラ・ルブラ ボリューム感があるが、渋みは少ないタイプ。 ブドウ品種: メルロー、マルベック国:ブルガリアアルコール度数:13.5度 の国>クラシック・メルロー&マルベック [2015] カストラ・ルブラ <赤> <ワイン/ブルガリア>
// こんにちは、わたしです。 前周期に胚移植をして陰性だったため、今週期は不妊治療お休み期間です。 ここぞとばかりに赤ワインを飲みまくっています。1,000円以下でも十分おいしいワインばかり。よく飲む赤ワインをピックアップしました。値段はわたしが良く行く酒屋での値段。 ◆手土産でも持っていきたい『バルデモンテ レッド』698円 ◆ヘビのラベル『ヴィノレジェンダ レゼルヴァ メルロー』699円 ◆さらにお手軽ワイン『フロンテラ カベルネ・ソーヴィニヨン』559円 ◆コスパの極み『SANTA』シリーズ398円 ◆ワインを割る ◆コスパの良いワインの開拓を! ◆手土産でも持っていきたい『バルデモン…
こんにちは、theDANN編集長のダンです。 今回はロバート モンダヴィについて徹底解説しました。歴史や、おすすめワインについてを書きましたので、ぜひじっくり読んでくださいね。 それでは、はじまり〜はじまり〜
ブログをサボって申し訳ございません。 何をやっても上手くいかない時期で、不貞腐れていましたw それが、いろいろ考える時間にもなったっとポジティブに捉えるようにしています。 どんな業界でも、「流行」があると思います。 ファッションや音楽は、流れが早いので「流行」のピークが短く感じますが、大当たりした時の「定番」が生まれやすい気がします。 芸能界は怖いです・・・ドカーンと持ち上げて「流行」して、何も無かったかのように忘れられる・・・ スポーツも同様です。結果を出せば応援してもらえるけど、怪我やスランプで批判の的になってしまう。 ワイン業界にも「流行」はあります。 私がワインを勉強し始めたのは、20…