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ローカル 1 [local]
(名・形動) (1)ある地方に限定されていること。ある土地に特有であること。また、そのさま。 「―な話題」 (2)名詞の上に付いて複合語をつくり、地方の、地方に限られた、ある土地に特有の、などの意を表す。「―カラー」「―紙」「―線」など。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
たしか昭和の62年だったか63年だったかの頃です。 田舎で育った私は長期休みがあるとよく東京の親戚の家に遊びに行く機会があったんですけど、その時のお話です。 当時、その親戚が新たに家を購入して改築中ということで仮住まいでアパートを借りていました。 場所が世田谷区の砧本村という場所。 私の中では『はて?区の中に村って??』と疑問を感じてたもんです。 二子玉川園駅(現二子玉川駅)からバスで砧本村行きの終点まで。 当時の二子玉川もまたのんびりとした雰囲気の駅でした。 だが、砧本村はさらにのんびりとした雰囲気の街でしたねぇ。 私の23区のイメージってビルが建ち並んで人が多くてというもんでしたけど、こう…
パンネルのピザパン 最近は気候も穏やかで過ごしやすく、先日の低登山がとても楽しかった。手を使ってよじ登るような場面もあり、全身をしっかり動かして、体調も整った感じ。 〇〇〇〇〇 この日も朝はなんやかんやと用事があって、出発は昼前に。遠出はやめて、近場の低山を探してハイキングへ向かうことにした。道が混んでいるかもしれないので、移動はスクーターで。 道中で、パンネルの美味しい総菜パンとスイーツパンをゲット。山ごはんが一段と楽しみになる。 〇〇〇〇〇 山を切り開いてつくられたニュータウンの住宅の間にひっそりある登山道の入口へ。端っこにスクーターを停めて登山開始。しばらく歩くと、すぐに大きな木々が生い…
旅先では、名物グルメや観光ガイドに載っているお店につい足を運びたくなります。でも、観光客よりも地元の人が集う、ちょっと渋めのお店に行ってみたくなりませんか? 宮古島での最初の夕飯は、そんな「観光感ゼロ」のお店、住宅街にある「Dining & Bar FreeBird」さんでした。 ここはサンセットが一望できるテラス席と、音楽に包まれるオシャレな空間です。カウンターとテーブル席で20席ぐらいでこじんまりとしています。私たちの他には、観光者らしきファミリーや地元の常連の方でにぎわっていました。 お料理は郷土料理ではなく、お酒を片手に「うん、これうまいわ〜」と言いたくなるタイプのお料理が揃っています…
かつといえば豚!!!🐷 って、ここのエビカツ食べるまでは信じてた。 でもね…エビカツも主役になるわって気づかせてくれたお店です。 その名は 手のべとんかつえびかつ 百年亭!! 外観はこんな感じです📷↓ \\どーん!!// ここでさ、お店の外観の写真ん載せようとしたのよ。 …撮り忘れてたよね★(写真を待っていた方いたら、ごめんなさい) 行ったのは金曜日の19:30ごろ。 土日は激混みですが、平日だったからかスムーズに入れました☺ 腹ペコだったので、即頼んだためメニューも撮影し忘れました… (2025年4月から値上げしたそうです) コースを頼むと前菜が出てきます。 百年亭1 キュウリがあまり得意で…
これまで私は、オーストラリアでの4年間の正規留学、シンガポールでの3年3ヶ月、ベトナムで1年4ヶ月ほど移住を経験しました。海外移住歴でいうと約8年ほどです。 初めて海外移住を考えたきっかけは、長期的に海外へ住んでみたいことと海外大学への進学でした。当時は漠然とビジネス英語を学びたいという興味から始まり、20代のうちに長期的に海外で生活することを目標としていました。 毎年取り組んでいたことや関わっていた人は少しずつ異なり、個人の興味関心も変化していきました。直近では東南アジア市場に関心を持っており、国としてはベトナムやシンガポールです。 初めて海外に行った時はどこの国の何に興味があるのかすら分か…
先日、三重の志摩にあるローカルなお店でお昼を食べたんです。 まぁ~腹いっぱいになりましたわw お店に入ったのは祝日の11時15分。 店内にお客さんはおらず、(あれ?大丈夫かな?)と思いつつ入店。 70代でしょうか、いかにもローカルな雰囲気のマスター(大将?)が 「お好きな席に座ってください」とのことで 左手のレースの奥は和室が3部屋あります。一番奥にはレトロなカウンター。 沢山の種類があるメニューの中から ボリュームありと書いてある・・・あるんだが・・・食は太くない私ですが、最近少しだけ前より食べられるようになった気がしていたので(同じような値段なら・・・ねぇ)とセコさが勝って 「ポークカツ定…
昨日のOBOG会で、地方創生、ローカルのコミュニティにこだわる理由について、お話を聞きました。 私の夢は、最終的に万人がつながりを持った状態である社会。 その実現のために、自分の身の振り方や今後について考えているわけです。 その点で、教師として実践していくことは、学級、学校単位ではうまくいくかもしれません。 しかし、それではまだまだ狭い。 そこで、一段階広げるための、ローカル、地域です。 以前、働いた後のぼんやりとした自分の行動像について、 教員としては、幸せの基盤を持った状態で子供達を社会に送り出すこと。 社会人としては、幸せのロールモデルを見せつつ、受け止める側の社会を作っていくこと、よく…
メジャーな観光地は、インバウンドの影響もあり、人が多いし。何より、観光地価格になってて、なんだか楽しめない。観光地としてメジャーで人気トップ10とかに入るような所は苦手。 観光地として人気すぎではないが、自然や環境、施設も良くて、人の暖かみがあるような、田舎の景勝地がよいなぁ。のんびりしてて、余裕があって、お財布にもやさしい( ´艸`)。そんな所は、ずっとそのままでいてほしい。 〇〇〇〇〇 【私がよいなと思った場所】 青森県八戸市 鹿児島県指宿市 福井県大野市 鳥取県鳥取市 高知県高知市 まだまだあるなぁ( ´艸`) 観光地ぶらり (スタンド・ブックス) 作者:橋本 倫史 太田出版 Amazo…
今日は、朝早起きをしてちょこっと遠出。 魚沼『学び合い』の会に初参加してきました! 空き家をリフォームした場所で、10人ほどで輪になってお話しする。 メンバーの方々は、教員の方から元教員の方、保護者の方々や地域で活動されている方々など多種多様。そんなメンバーで、学校教育や社会、地域について一緒に考えていくそんな会でした。 <話題> 今回の会では、 ・不登校支援 ・新たな学び、多様化、N高、フリースクール ・外部人材、地域連携 その辺が、フリートークの時間でぐるぐる入り混じっていくという感じで進んでいきました。 <自己紹介> 本当に多様な方々が参加されていて。 教員の方はもちろん、元教員の方や増…
ソーフォン市場 タイには、至る所に市場と呼んでいるマーケットがあります 観光客が訪れること前提で作っている巨大なマーケットもありますが、地元色豊かな市場にはローカル感が漂っていながら活気に満ちている楽しい場所でもあります タイ人は食事を外で食べる人が多く、また屋台飯は気軽に食べることができるので食事の時間になれば市場の中の食事スペースで皆思い思いに食事を楽しんでいる光景が見られます 今回はサードロードとパタヤタイの交差点から更に西に向かった先にある ソーフォン市場(sophon marcket) にお邪魔しました たくさんの屋台があります 市場の中はたくさんの屋台が出店しているので、好きな物を…