「ぽちも階段から落ちる」 どんなにその道に優れた者でも時には失敗してしまう事があるという言葉。 かつては1段飛ばしが常だったぽち、何段上から飛べるかを競い合ったこともあったが、今はもうその片鱗さえうかがえないという意味。 まぁそれもこれも。 寝起きで足元を疎かにしてたのがいけなかった。 寒いからって分厚い靴下を履いてたのがいけなかった。 もうすぐ誕生日でまた1つ歳を取るってことを忘れてたのがいけなかった。 無意識下で右側(利き手側)に体重移動させたからか痣は右に集中。 ほんと迂闊以外のなにものでもないっていうか。 右喝だったよね← しかも突然始まるめざましのちいかわの話。 なんでいま? 階段落…