人生の宝物

人生の中で、多くの人が「お金」「名声」「成功」といった物質的な目標を追い求めがちですが、それらを手に入れたとしても、心から満たされる幸せは得られないかもしれません。 そんな時こそ、私たちの心の支えとなり、本当の幸せを与えてくれるのが「親友」という存在なのです。 親友とは、ただの友人ではありません。 信頼できる相棒であり、共に支え合う仲間です。 親友がいることで、人生の中で孤独を感じることがなく、いつでも心の拠り所を得られるため、本当に貴重な存在と言えるでしょう。 何よりも大切なのは、親友は自分のことを理解し、全面的に信頼できる存在だということです。 親友との間には、偽りのない真に深い絆がありま…

今日は朝から眩しい光あふれる美しい一日でした。 まるで小学生の頃の運動会の朝のような、 秋の青空の下に飛び出していきたいような そんな一日でした♪ 気づけばもう八月もあと少しとなり、 今月は私にとっては 色んな経験をさせていただいた時間でした。 1日から始めた初めてのファスティングで 準備食から、固形物を食べない断食、 そして回復食までの合わせて12日間では、 単に食べないでいると言う経験や、 （これは意外と辛くなく普通にできたのが驚きでした！）、 これまで以上に体とのつながりを感じたり、 体の声とエゴの声の違いを感じたり、 食べない状態でのエネルギーの変化や、 瞑想をするたびに流れ込んでくる…

どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。 さて、雨で順延が続いていた第103回全校高校野球選手権大会。昨日はようやく天気が回復し、大会第3日の１回戦４試合が、甲子園球場で行われました。 試合の結果は、明桜（秋田）４－２帯広農（北北海道）、明徳義塾（高知）３×ー２県岐阜商（岐阜）、北海（南北海道）１－２神戸国際大付（兵庫）、高川学園（山口）７×ー６小松大谷（石川）と、いずれも僅差の好ゲーム。さらに、４試合中２試合は「さよならゲーム」という感動的な試合が続きました。 また、グラウンド整備のために３時間遅れで試合が始まったことと、接戦が続…