何日か前にこの2冊を買った話をしましたがこの中村文則の自由思想は、22年分の思考回路が詰まったエッセイ集で一個一個のタイトルのセンスが良くてこのセンスが良いって言うのは、どういうことかなー?って考えてみたんですが多分、妄想を掻き立てるってことかもと思いましたんー、、妄想かな?想像かな?妄想した内容と違っても、あーそうきたかと感心しちゃう「言葉」で伝えられることって無限ですねそんなこと考えてたら、急に思い出した「おもんぱかる」って言葉慮るってほぼ忖度と同じ意味合いなのにどっちの言葉を使うかでちょっとニュアンス変わりますね 言葉は概念ですからねしかし、ほんの20年くらい前まで「忖度」ってそんな悪い…