再開発

名古屋名物「台湾ラーメン」の元祖として知られる「味仙」が、大阪駅前第2ビル地下1階に出店しているとの事で行ってみました。​ 〇〇〇〇〇 今回注文したのは看板メニューの「台湾ラーメン」。辛いと聞いていたので、マイルドな方のアメリカンにしました。けど、それでも汗が噴き出る辛さ( ´艸｀)。 ​鶏ガラベースの醤油スープに、唐辛子とニンニクが効いたピリ辛の味わい。辛さの中にも旨味があり、クセになる味わいで美味しかった。また、食べたくなります( ´艸｀)。 あと、ニンチャーと呼ばれるニンニクチャーハン。これもニンニクが効いてて美味しい。青菜炒めも。​ただ、どれも量が少な目だった…。 晩御飯、はしごして２…

再開発という名のもとに、タワーマンションが次々と建っています。修繕とか災害とかがあった場合には、また老朽化した場合にはどうするのだろうと疑問がありました。この本を読むと結構大変みたいです。高いところに行くということは大きなエネルギーが必要ですから。なぜ高層化するかというと経済的なものが優先されるからです。人のことはそれほど考えていないように思います。税金もたくさん投入されてしまいます。 神戸市はタワーマンションを規制しているそうです。それよりも他のことにお金を使おうと。下北沢も住民と行政と小田急電鉄で考えて、低層で人を優先とした彩りのある街づくりをしています。先日当選した豊橋市の市長も、箱物よ…

昨年夏から続く沼津市町方町・通横町の商店街「アーケード名店街」の解体工事。開始から8か月かけ活かし、周辺の様子は大きく変わってきています。 １．解体開始から８か月 ２．市歌にも出てきたアーケード建築も解体が一気に進む ３．解体工事は今年10月末まで １．解体開始から８か月 沼津市の中心市街地で再び動き始めている再開発ですが、その再開第一弾ともいえるアーケード名店街の再開発は、その第一段階となる建物の解体が急ピッチで進められています。昨年の夏には入居者が退去し、周辺の建物を含めて解体工事がスタート。表通りからはその様子の変化はあまり見られませんでしたが、裏側では着工からまもなく建物本体の解体工事…

アジア有数の国際都市（イメージ） 福岡市は、歴史ある天神地区を「アジア有数の国際都市」としてさらに飛躍させるため、2015年にスタートした大規模都市再開発プロジェクト―「天神ビッグバン」を着実に進めています。老朽化したビル群を先進的かつ魅力ある施設に建て替え、公共空間の整備や規制緩和による民間投資の呼び込みを戦略的に実施することで、天神は単なる九州最大の繁華街から、国際ビジネス・文化の拠点へと生まれ変わろうとしています。 本記事では、天神ビッグバンの概要、福岡市が掲げる戦略的施策、そして今後の展望と経済効果について、最新の実績や制度の詳細を踏まえながらご紹介します。 1. 天神―福岡市の歴史と…

急激に気温が上がって、暑いくらいの１日だった。どうも夏日だったようだ。 歯科再診。大きな変化は無かった。どこまで維持できるのだろうか？ 大阪万博が微妙な感じになっている一方で、愛知万博２０周年記念事業なんてものが進められていたらしい。モリゾーとキッコロのミュージカルをやるのだそうだ。海上の森の妖精は今でも現役で活躍している。「かわいい」はやっぱり大事な要素なのだ。 名鉄百貨店の来年２月での閉店が決定したようだ。「かわいい」とはちょっと違う気もするが、あのナナちゃんの扱いをどうするのか？ まだ、はっきりとした結論は出ていないようだ。それにしても、名駅周辺の再開発で、31階と29階のビルを建てるら…

石神井公園南口駅前再開発（1区画まるごと潰して26階103mと9階建てのビルに）による立ち退きと景観悪化を訴える住民訴訟が2025年1月22日、控訴棄却で結審しました。一審では工事の執行停止が出て、地権者の権利への配慮が見られたものの、直後に高裁が取り消し。2024年7月に敗訴。それ以降の控訴審でも、着々と解体工事が進む中、住民と弁護士は法廷で闘い続けてきました。2025年2月18日、ちょうどその再開発地区を発端とする道路補助232号線に面する練馬区役所石神井庁舎会議室（練馬区は役所内に区民施設がある）にて、裁判の報告会が行われました。 景観条例について：2012年、北口にタワマン・ピアレス（…

こんにちは。 久しぶりにブログを再開したら沸々と何か残したい欲が出てきたので気の向くままに残していきたいと思います。 続けられるまで。 5月くらいまでは個人的にイベントも少なく、仕事に打ち込んでいくスタイルになるので 過去のライブレポの下書きとかも清書して残していきたい所存… 7〜8年分くらい放置していたので、ネタはたんまりあるはずなのですが。 さて、本題はこちら。 news.yahoo.co.jp 渋谷って味気なくなったなぁというお話。 前回のこちらに関連して思っていることがたまたま記事として上がっていたので目に入ってしまいました。 若者のトレンド発信地だったのも今は昔。 100年に一度の再…