沢と沢が合流する地点のこと。 川原が広がっており、急な増水から免れるための高台があることも多く、登山においては幕営地の候補ともなる。出合いは1つずつ地形図で確認し、間違った沢に入らないことが遭難を避けるうえで重要なことだが、地形図が間違っている場合もあり、常に周辺地形と照らし合わせることが大切。
出合いから上流を見て右の沢を右俣、左の沢を見て左俣と言う。
後ろが久松と山陰本線千代川橋梁 今の時期の農家さんは、場合によっては剪定であったり、冬野菜の温度管理、温室の温度管理、資材の点検などをしている場合があります。しかし、私の場合は田んぼは休眠中で畑は路地栽培なので、春を待っているだけです。ただ、愛ネコちゃんがいるので、日々お世話をする一方で、その存在から癒しを受けています。最近、愛ネコちゃんが廊下を疾走してから、自分たちがいる部屋の外に興味を持ったみたいで、ジッと外を観察しています、時には鼻もピクピク動かして何か察知してるみたい。しかし、一匹がまだ慣れていないため、外に出すことには慎重で、外に出してしまった場合、ピューと飛び跳ねる可能性があり、そ…
うっすら白い半円が、雲一つない青い空に浮かんでいた。月だと認識はするも、なぜ青い空に浮かんでいるかは説明できない。理科の授業で習ったのだろうか、記憶にはなかった。 おせち料理にちなんだものが、スーパーに並び始めた。もうすぐ今年も終わりなんだと、突きつけられる。大晦日までのカウントダウンが始まった脳内は、すでに気持ちが忙しない。心と時間の余裕も持った、一年の終わりを過ごせるのはいつになるのだろうか。「今年こそ」の言葉は聞き飽きた。 しかし、今年はいつもと違う年末になりそうだ。”心と時間の余裕”を持つことはやはりできないかもしれない。しかし、年末特有の日常より増える家事については、しないつもりだ。…
奇しくも、ちょうどネックレスの話をアップされていたブログを拝見させて頂き。 eight8eight-888.hatenablog.com 母と行ったバリ旅行。 ここは天国~と言いながら、相変わらず宝石ですら気分で買う母。 友人まで巻き込んでの、お買い物を思い出しつつ。 少し検索してみました。 www.ted.com 彼の人生を狂わせたという出会い✨ 遠目からでも絶対に訪れたいと思います。 ちなみに。 バリは出発前から「私はまたここに行く」と、言った私。 1回目:夫と私 2回目:母と私 3回目:Aさんと夫と私 これは、絶対また行かなくちゃ❕❕(笑) eight8eight_888様、ワクワクする…
また明日ね~と言っていた、昨日のおばあちゃん。 母が珍しく2日連続で、Aさんのお見送りに来たので。 少し待ったものの、母がお腹痛いと始まり、プールサイドのトイレへ。 待つのにちょうどいいかな~と思っていたのですが、その後も現れず。 今日はもう来ないのかな?と諦めて、エレベーターで戻ると。 なんと目の前におばあちゃん😲 私:「あれ❕❓えっ、もしかして同じフロア❕❕❕」 世の中、偶然はない。 あるのは必然。 星降る王国のニナ(7) (BE・LOVEコミックス) 作者:リカチ 講談社 Amazon 私:「母はお腹が痛いので、私だけすぐ降りますね。先に行って、待っててもらえますか❓」 家に母を送り届け…
人脈という言葉がある。 昔は、仕事柄意識して使った時期もあるが、私はどうもこの日本語の響きは好きではない。 だから、人との話で相手に合わせることはあっても、自分から積極的にこの言葉を使うことは最近ほとんどない。 私がここ最近、連呼しているのが“つながる”である。 自分で言うのもなんだが、私は経営者などの交流会を開催するくせに、自分が交流会に行くのは基本的に好きではない。 だから、約30年の会社経営の中でも、人様の開催する交流会に積極的には参加することもなく、多くても年に1回か2回ぐらいだ。それも創業時に、ステイクホルダーから参加を要請されたり、友だちの経営者に誘われたりの特定の場合だけだった。…
マッチングアプリで女性を検索する時に選択項目として存在する「体型」。その選択肢に「グラマー」という体型があります。私自身やっぱり自称ですがグラマー体型という女性は気になるものでいいね!は押していました。 当然ながらマッチングは全然できないものの数少ないマッチングから会えた人がおりますので、その方々は実際にグラマーだったのかを振り返りたいと思います。
2021年5月12日、東京都は緊急事態宣言以来、閉館していた図書館が、時間制限はあるものの開館!! うれしい!! 何週間ぶりかの図書館によってみた。 閉館前と同じ。 そして、予約していた本もちゃんと、準備されていた。図書館の皆様、ありがとうございます。 しかし、、、予約していた本を借りてきたものの、なぜこの本を予約したのかを忘れている。。。。結構、よくある。 読み始めてから、あ、そうだ、XXXXXで、読んでみようと思ったんだ。 と、思い出すこともあるし、最後まで、何で借りたんだっけ?? と、おもいつつ、ページをめくる本もある。 本って、出合うタイミングも大事。 今日は、3冊返して、1冊予約して…
ユング心理学で読むアニメの世界 「宇宙よりも遠い場所」 STAGE 01 青春しゃくまんえん <プロローグ> “澱んだ水が溜まっている、それが一気に流れていくのが好きだった、決壊し、解放され、走りだす、澱みの中で蓄えた力が爆発して、すべてが…動き出す” そんな夢から目覚めた玉木マリ(たまきまり・以下キマリ)は“高校に入ったらしたいこと”が何もできていないことに気がつく。 ・日記をつける ・一度だけ学校をサボる ・あてのない旅に出る ・青春、する らしい 一、あてのない旅 キマリは、幼馴染の高橋めぐみ(たかはしめぐみ・以下めぐっちゃん)と一緒に多々良西高校に通う高校二年生である。高校に入ったらや…
いよいよ肌寒い季節になってきました。11月に入り今年もあと2ヶ月になります。ここが踏ん張りどころだと思いますので頑張って活動とブログで報告をしていきたいと思います。
過日、イタリアに行ってきました。イタリアにゆかりのある映画を物色していると、「インフェルノ」という作品に出合いました。そこそこ楽しみました。 でこの度日本に手術に帰ってきて、映画で見たことはあったダ・ヴィンチ・コードの本を偶然読んでみると、あれ?ラングドン教授? なんか聞き覚えがある。 ということでこれら両者がダン・ブラウン氏のシリーズものであることが判明。 因みに、インフェルノもダ・ヴィンチ・コードも、旅行の予習みたいな感じで映画を見たものですが、後者のダ・ヴィンチ・コードは圧倒的に本が良い!パリやロンドンに行く方にはお勧め! 他のラングドンシリーズ(書籍)のも俄然、興味が湧いてきました。 …
五島に珍鳥・シベリアムクドリ ◯◯さん撮影 予期せぬ出合い喜ぶ 長崎 https://nordot.app/1154613702186320436?c=39546741839462401 極東の狭い地域に分布する渡り鳥で、主に東南アジア方面で越冬する。頭頂部の黒斑と羽の白いラインが特徴という。国内、県内でも観察記録が少なく、五島市内で確認されたのは初めて。 写真を見た瞬間、強い既視感を覚えたのだけれど、こんな珍しい鳥を見たことあるはずなんかない。冷静になって考えてみた結果、その既視感の正体はコムクドリなのだろうという結論に至った。ネットで写真を比較してみると、たしかにコムクドリを白黒に近づけた…
春の行楽期に『北斗星(24042秋田魁新報)』は美術館を思う▼作家原田マハさんに大きな影響を与えた画家はピカソだそうだ。小学生の頃、作品が展示されている美術館を父親に連れられ訪問。これなら自分の方がうまいと思ったと。印象が一変したのは大学生の時。ピカソ展に足を運び、今度は卓越した才能に圧倒される▼美術館を訪れたからといって必ず満足感が得られる保証はない。だが館内を巡るうち、ある作品の前で足が止まり、その場から離れ難くなるほど魅了されることがある。そんな出合いはかけがえのないものだ▼春の行楽期。出かけた先で美術館や画廊に足を延ばし、お気に入りの作品を探してみるのもいい。それが一つ見つかるだけで美…
不動産会社(ピタットハウス)が設立した出版社のコンテスト受賞小説を 外資IT(旧ハンゲーム)系コミックアプリ会社がコミカライズして 化学メーカー(帝人)傘下の電書ストアが広告出して売っているの 面白い組み合わせだと思いました。 pic.twitter.com/3i6ZHsLI5h— B級へたれ (@b9hetare) March 30, 2024 マンガに参入したいろんな会社同士で商流ができつつあるのかも。 https://t.co/QD7bNNh9xW— B級へたれ (@b9hetare) 2024年4月24日 縦読みのコミックを出していた会社が続々と横読みに参入と聞いているので、資金調達し…
今日の「The姐さんず」無事に終わりました! 初めてさん、リピーターさん、5名でホントに濃い時間を過ごせました。心より感謝いたします。今日の出合いが、明日への力になることを願いながら。お疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいね。 相変わらず、写真が載せられないのよ〜😭 GWはスマホと取っ組み合いだ❗
「あの山にはマンネンスギがある」 「マンネングサというコケのことか」 「マンネンスギというシダのことだ」 ……という、カタギの人には何が面白いんだかわからないやりとりがあったことをまず申し上げておきます。春なんです。 峠の向こうの 有り余る時間が有難い。無沙汰にしたフィールドを再確認のため巡る、贅沢な春の務めに任じております。今回は県北の太平洋側、阿武隈高地の茨城側を特に多賀山地なんて言ったりする山の中。平地となだらかな山地の県で、道路総延長北海道に続き全国二位、ドライブが楽しいのはともかくこんなとこまで道が整備されているのが良いことなんだろうかとふと思う、そんな山中です。まず向かうのは道路か…
世界遺産・高野山の寺院「一乗院」に出没した子グマ バブル景気の終わりかけ、平成2年のサラリーマン川柳に切ない秀句がある。<一戸建(だて)手が出る土地は熊も出る>。実際に出没したかどうかまでは知らない。人の住宅事情が、自然界を大きく侵した時代があったのは確かだろう。 ▼いつしか人とクマの立場は入れ替わり、近年は市街地に現れる「アーバンベア」が増えた。ツキノワグマが好むドングリの不足など、背景はさまざまらしい。昨年度は人の被害が約200件を数えた。クマが冬眠から目覚めるこの時節も、人里での駆除のニュースが届いている。 ▼人とクマ、不幸な出合いをどう回避したものか。「すみ分け」は口で言うほど容易では…
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 鉄の起源は、トルコ・ヒッタイト人であった。 ・ ・ ・ 2020年1月13日午後9時00分~9時59分 NHKオンデマンド「アイアンロード ~知られざる古代文明の道~ この放送回の内容をNHKオンデマンドでご覧いただけます。 いま、あのシルクロードより古い「文明の道」が姿を現し始めている。それは、現代社会に欠かせない「鉄」を伝えた道。西アジアから日本列島にいたるその道は、「アイアンロード」と名づけられた。このルートに沿うようにユーラシア各地の大草原や山岳地帯などで進む発掘調査からは…
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 2024年4月22日 MicrosoftStartニュース AERA dot.「「やればできる」は遺伝学的には錯覚 「子どもには無限の可能性がある」と考えない方が良い心理学的理由 安藤寿康 © AERA dot. 提供 ふたご研究の第一人者で、行動遺伝学や教育学の専門家の安藤寿康さんは、「教育とは何か」「人はなぜ教育するのか」を生物学的な観点から研究している。「やればできる」は遺伝学的には錯覚だと指摘する安藤さんが、「教育は遺伝に勝てるか?」という究極の問いに迫る。 * * * ■…
車に対して拒否反応が出ていたのに、また「車に乗ってみたい」と思わせてくれたそんな作品に出合いました。 しかもそれが群馬を舞台にした物語だなんて……。 群馬が舞台の公道レース漫画 「頭文字D」 一度は聞いたことがあった「頭文字D」。内容は全く知りませんでした。 AbemaTVで無料期間中だったので視聴したら、これがドはまり。 主人公のぼけーっとした(?)あの性格も好感持てました。 車で公道をビュンッビュンすっ飛ばして走ったり、車を改造したり、 車好きな人たちが出てくる作品です。 主人公が車をオーバーヒートさせてエンジンがいかれてしまうシーン。ぽろりと涙を流し、迎えに来た父親に罪悪感を抱く主人公の…
百井集落からヒノコ小屋に向かう途中、滝谷山の東に広がる念願の山域に足を踏み入れる。 カマス橋~P759~P822~六地谷(陸地谷)~カマス橋【地図読み5時間】 カマス橋を越えた所からP759の東尾根に取付く。 基本、動物の踏み跡しか無いが、所々ハッキリとした道となっている。 P759、ピークには標を付けたくなるけれど、無いのがまたいい。 芽吹きを待つ木々、遥か北へとつづく京都北山 P822から六地谷へと南に向かう谷の源頭部、とても穏やかな場所 標なきP822、ケルンだけがひっそりと佇む。その先に滝谷山の頂がそびえる。名も無きピークにある北山らしい風景に心やすらぐ。 源頭部に戻りランチタイム、コ…
2014年に滋賀県大津市で開講してお蔭様で10年を迎える「アトリエ青 水彩画・イラスト教室」 これまで一日体験なども合わせると200名以上の方々にお出合いして、透明水彩の魅力をお伝えして参りました。 現在10名ほど在籍されている受講生さんの日頃の成果でもある作品展示会を開催します。 【題して】 ⚫︎2024年5月8日〜26日 ※入場無料⚫︎大津市市民活動センター交流スペースにて 滋賀県大津市浜大津4-1-1(明日都浜大津1階) アクセス http://movementotsu.com/access.html ⚫︎入場無料 ⚫︎5月22日(水)より作品を一部入れ替えます。 「アトリエ青水彩画・イ…
2024/04/23 『人はなぜ恋に破れて北へいくのか ナマコのからえばり』(椎名誠:著/集英社文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 目が覚めれば待ったなしのシメキリ地獄。腹が減ったらただちにメシ。妻がいなけりゃ楽しく自炊。ときにスバヤク食えるお取り寄せ商品に浮気する。家では「じいじい保育園」の園長だけど、色黒大柄天然パーマがたたって夜の公園で職務質問受けたりする。もちろんビールは毎日飲んでるけんね。まだまだ若いシーナの日常。あっちこっちをケトばしながら回遊するナマコのぶらぶらエッセイ第4弾。 人はなぜ恋に破れて北へいくのか ナマコのからえばり (集英社文庫) 作者:椎名 誠 集英社…
衆院憲法審査会 拙速審議は慎むべきだ(2024年4月22日『北海道新聞』-「社説」) 衆院憲法審査会で今国会の論議が始まっている。 自民、公明、日本維新の会、国民民主の4党は、大規模災害や武力攻撃など緊急事態時の国会議員の任期延長を中心に、幅広い会派で早急に改憲条文案の作成作業に入るよう求めている。 これに対し、立憲民主党は自民党派閥の裏金事件が未解決だとして「自浄作用のない党が改憲を論じる正当性があるのか」と批判し、共産党は改憲自体に反対している。議論は平行線だ。 4党の側からは賛成派だけで条文案を作成し、多数決に持ち込むべきだとの声も上がる。 改憲論議を数の力で強引に推し進めるのは、国民の…
「わかった!」 の瞬間が いちばんいいところ。 うろ覚えなのですが、 ピタゴラスイッチなどを 生みだした クリエーターの 佐藤雅彦さんが そんなお話を されていたことを 印象的に 記憶しています。 自分で「わかる」瞬間に いちばんのよろこびがあるから、 近道ではなくても、 試行錯誤することに、 価値がある。 たぶん そういった お話だったような。 また、 とある方法で スピリチュアルなセッションを 行っていたある方は、 一番多い質問が 「わたしの魂の目的はなんでしょうか」 といった内容であることに関して、 「それを思い出すことが いちばんおもしろいことだし、 自分の内なる神が 絶対に知っている…