「午前十時の映画祭11」でリドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演の『グラディエーター』を鑑賞。 未公開シーンを追加した「完全版」は171分あるそうだけど、残念ながら今回上映されたのは最初に公開された時と同じ155分の劇場公開版。 www.youtube.com 以前感想を書いているので内容について細かくは触れませんが、2001年の劇場公開時以来21年ぶりに映画館のスクリーンで観られて、またちょっと涙ぐんじゃいました。 ei-gataro.hatenablog.jp 皇帝に愛された戦士と愛されなかった息子の物語。 ラッセル・クロウの武人ぶりには惚れぼれするし、スペクタクルシーンは最高に盛り…