若し人が求めあこがれる時は、彼はそのあこがれに於て孕むべきではないか。そして一度孕めば、彼は又産むことが出来る。然し外的な光が彼に輝かない間は、人は彼の産んだ彼の子を知らない。然し最後の審判の日に於て光が昇る時、彼に彼(基督)を見るであらう。 見よ、私は諸君に秘義を語る。花婿が花嫁に冠する時は既に来た。何処に冠があるかを當てよ。北方である。そは光に鹹い性質の中に於て輝くから。然し花婿は何処から来るか。熱が光を産む処の中心から来て、光り輝く処の北方鹹い性質の中に行く。これ等は南方に対して何をするか。彼等は熱の中に眠つて居る。然し風に彼等を目醒すであらう。多くのものはその中で恐れ死ぬ。然らば、西に…