小学生の読書感想画の構図アイデア|主人公や場面をどう配置する? 読書感想画の指導において、「どの場面を描くか」というテーマが無事に決まった後、多くの子どもたちが次に直面する大きな壁があります。それは、「頭の中にあるイメージを、画用紙のどこに、どれくらいの大きさで配置すればいいのか」という「構図」の問題です。頭の中には本の世界の素晴らしい光景が広がっているのに、いざ真っ白な四つ切り画用紙に向かうと、主人公も、背景の木も、一緒にいる仲間も、すべてが画用紙の真ん中にこぢんまりと小さくまとまってしまう傾向があります。 すべての要素を均等な大きさで、画用紙の中央にぽつんと描いてしまうと、広大な余白を絵の…