これまでの記事では、毎回自分の経験と照らし合わせたADHDについて自分なりの言葉の表現を使いながら書いてきましたが、実は私、読書嫌いで、特に長編の本を読み切ったことがほぼありません。子供の頃から読書課題が本当に嫌で嫌で仕方なく、学校で習う国語も嫌いでした。 そんな面やADHDの特性もありながら今はこういったブログなどで書くことを楽しんでいます。今回は、活字が苦手な方や文章力がないと感じている方に向けて、「自分らしい言葉で表現するコツ」や、その楽しさを共有していきます。 「読書苦手」のリアルと、それでも表現したい理由 私の「言葉で表現するコツ」:インプット編 いろんな実体験からインプットする 言…