1 生活がくずれ、品行がいやしくなること。 節操を失うこと。 身をもちくずすこと。「酒がもとで―する」
2 物事がその本来あるべき正しい姿や価値を失うこと。 「小説も―したものだ」「政治の―」
3 おちぶれること。零落。 「此の長物に頼って官途に在るは…、日ならずして―せん」 〈服部誠一・東京新繁昌記〉
4 落ちること。墜落。 「仰げば高山突兀(とつこつ)として頭上に―し来らんとし 〈鉄腸・雪中梅〉 5 仏語。道心を失って悪道に落ちること。
文章の乱れについてはご寛容に😅 オレは「時代の変化」に取り残されているのか・・・ 🟢 🟢 🟢 🟢 🟢 いや、オレとしては「美しい母国語」としての「日本語」を守り続けたい。 「カタカナ語濫用」と「AI音声によるニュースの読み上げによるNHKの逃げ」による「意図の曖昧化」には真っ向から警鐘を鳴らし続けたい。 「虚構化した現実」に真っ向から喧嘩を売りたい。 メディア(特にNHK)による「プロパガンダ」という持論には反論を恐れない。 ちなみに「日航機の御巣鷹の尾根での墜落報道」から「民放」を見るのをやめた。 それでも先日病院の待合室で「ミヤネ屋」が継続しているのを目にしてしまったのには、呆れ返るばかり…
人は、元々の善な心にならなければないのに、邪魔や恨みを持っています。しかし、生まれ変われる道が開けて行きます。調子のいいときも、悪いときも、同じように頑張れるように、深呼吸して、肩の力を抜いて歩み進めましょう。 Carpenters - Rainy Days And Mondayshttps://www.youtube.com/watch?v=PjFoQxjgbrs www.youtube.com ~今日はどんな日?~・立夏・こどもの日・世界笑いの日・端午の節句・児童憲章制定記念日・おもちゃの日・子どもに本を贈る日・薬の日・わかめの日・自転車の日・手話の日(手話記念日)・レゴの日・国際助産師の…
おはようございます! ヨハネです! 【密度】 昨日は休日でした。ですが、満足のいく勉強ができませんでした。 午後から7時間程度のバイトがあったとはいえ、午前中と夜の勉強時間を足しても4時間程度。 何をやっているのだ???私は? 最近改めて、我々に1日に与えられた時間は24時間であること、1日6時間の睡眠と10分程度のシエスタは必須であること、その上で、勉強体験を高めるには「残りの時間の密度を高める」以外に方法はないことを学んだばかりです。 それなのに、スマホに空費していたわけでもないのに、使途不明時間が多すぎます。 私は、司法試験に一度敗れた敗北者であること、次の機会が最期であること、これを噛…
創造主である神【主】… 創造主である唯一神=「【主】」と表記。ヘブル語「ヤハウエ」と発音 英語「God」。「(御)父(第一位格)」「(御)子(第二位格)」「(御)聖霊(第三位格)」の三位格にして、唯一の存在。性質:永遠から永遠の存在、全知全能、遍在、三位一体 ※この本では、「神々」との区別をするために「創造主である神【主】」あるいは「【主】」と記しました。21章以降は「神」と表記しました。 御使い(天使)… 【主】の命令を忠実に行うしもべ。本書では、「御使い」を【主】に仕えるもの、「天使」を「堕天使」を指すと分けて表現。しかし、「守護天使」は正しい側。 悪魔(サタン)… 元天使長で最高位のケル…
旧友は今海外。元気だが、魂は堕落している。もう縁はない。 かつての親友。自ら命を絶った。彼の魂は今地獄にある(地獄は誰にでも存在する場所ではない)。 私は地獄の魂とはコンタクトは取れない。 地獄の魂とコンタクトをとれるのは堕落した魂ばかりではない。善なる魂も地獄の魂とコンタクトをとることができる。 私が地獄の魂とコンタクトをとれないのは、まだ魂のレベルが低いから。 生きているうちに、魂のレベルが上がり、地獄の魂ともコンタクトをとれるようになる。 だが、それでも親友の魂とはコンタクトをとることはできない。 親友の魂が私を拒む。 親友は私を裏切ったと感じている。 それは誤解に過ぎず、事実ではない。…
大学入学してから半年、特に何も成長しないまま10月が過ぎていた。大学生活にも慣れ、バイトにも慣れ余裕ができてきた今日この頃に、いきなり何か新しいことに挑戦してみたい衝動にかられた。普通にお金稼ぎたいし。金ねぇし。とりあえず、起業、ユーチューブ、インスタ運用などいろいろ選択肢があったがなぜかブログをはじめてみた。誰得のブログか全くわからないし、だれがこんなの見るんだ、とも思うがとりあえず投稿してみる。黒歴史になりそうだ。
理想から日常の些末な事に押し流される人々 何が人を堕落させるのか? 俗な動機によって容易く人は転落するものですね。 他愛のない身近の人によって人は突き動かされ歴史は動いてるかも知れないな。
「聖書配布協力会」が、むかし発行していた小冊子です。 天地創造から新天新地まで。 聖書配布協力会のその他のマンガ・冊子 「救い主イエスさま」「神のみ子イエスさま」「聖書のキリスト」「聖書の福音」「救いの道」「いのちの道」「時は近い」「神の犠牲」「地獄・天の国」を読みたい方は、以下のリンクへ。 https://bdljapan.com/read inochinomizu.hatenablog.com
ここ最近、鬱状態。 何をやってもちっとも楽しくない。 食事以外は一日中ごろごろ寝てるばかり。 嫌な労働をせず、ストレスが皆無なはずなのに、気分はいつも最悪。 なんでだろう。 ほんの些細なことでいらいらしてくる。 完全に廃人状態。 もう本当に完全にヤバい状態だ。 さすがに何らかの行動をとらねば、オシマイだ。 誰か自分を殴って目を覚まさせてくれ。 身近に自分の堕落した生活を叱ってくれる人がいないから、ここまでひどくなってしまった。 人間は堕落しようと思えばどこまでも堕落できる生物だ。 自分はあまりにも堕ちまくっている。 我ながら情けない。
ちょっと堅い話になりますが、ロシアの文豪・トルストイはこんな言葉を残しております。すなわち「人生とは、完成に達するための努力の中にある」とのこと。 さて、人間というものはいくつになっても、どんな境涯に達したとしても、もうこれでよいと思ったその瞬間から堕落していく以外にないと言えるのです。 上に上がるか下へと落ちていくか、より良き自分へと成長させていくか悪しき自分へと転落していくか、前へと進むか後退していくか、自分に勝つか負けるか、それしかないとのこと。 そのどちらでもない中途半端というのは実際にはないのです。そのため、ひとたび人間として生を受けた以上、その人の人生には、“もうこれでよい”という…