書店、図書館に行くと改めて実感するのは人は何といろんなことを考えるのだろうということそこでは流行り物とか感情に訴えたり、役立つものが多いが中にはひっそりと渋い主張をしているものもある 夜中に思い出しのは、昔読んだ「自発的隷従論」ラ・ボエシ著だった権威主義国家が民主主義国家よりも増えているのが最近の世界情勢らしいが、トランプ大統領のような暴君がそれなりのポジションを保っているのは彼のパワーだけでは無いとするものだこれはなかなか痛いところをついた発想のように思える著者のラ・ポエシは、暴君の力は、民衆が自ら差し出している力にすぎないつまり―― 暴政は(ある時は法に沿っているような)「強制」だけで成り…