完治

小さい頃から風邪をひくとすぐ副鼻腔炎や中耳炎になり耳鼻科に通院する機会が多くありました。 大人になり、風邪ひいた後に副鼻腔炎に移行すると頭痛や咳喘息に悩まされるようになり仕事にも影響するので完治する方法はないか耳鼻科を探し治療を終えるまで記録しておきます。 【耳鼻科を選んだ基準】 CTがある 日帰り手術もしていること なるべく近く通いやすい場所 駐車場がある 【治療の流れと結果】 予約⇨webで問診も同時にできました。 診察⇨症状から副鼻腔炎の可能性 CT撮影⇨炎症が副鼻腔の篩骨洞 蝶形骨洞にみられました。（費用は3割負担で4000円ほど） 薬の処方 抗生物質 整腸剤 去痰薬の3種類を1ヶ月分…

あなたは最近、背中や腰の痛みに悩まされていませんか？特に40代の女性に多い「側湾症」。この状態は、見た目だけでなく、日常生活にも大きな影響を与えることがあります。しかし、実は側湾症は改善できる可能性があるのです。運動療法、筋膜リリース、集中治療を通じて、あなたの体はどのように変わるのでしょうか。今回は、それぞれのアプローチが持つ力と、その具体的な方法について詳しく探っていきます。 運動療法の重要性 側湾症に対する運動療法の効果 運動療法は、側湾症の改善において非常に重要な役割を果たします。特に、背骨を支える筋肉を強化することで、姿勢を正し、痛みを軽減することが可能です。適切なエクササイズを行う…

パスカ・すい炎との戦い（完治しているよ！）②は↓ yukatopasca.hatenablog.com ─2024年10月13日日曜日（すい炎の疑い3日目）─ 私はパスカが心配で、夜中もちょくちょく起きていました。 ・早朝4時30分 パスカは血液が混じった、レバー状の便をしました。 日中、パスカはお腹を下にしてひたすらじっとしていました。 17時と19時ごろに、パスカはお水をたくさん飲みました。 そして1日を通して、変なにおいのガスを頻繁にしました。排泄もしていたのですが、尿の色は黄色味が強かったです。 ・21時 早朝の時と同じような、血の混じった下痢をしました。 私はいくら素人でもこれはまず…

これからの記事は、すい炎と戦ったパスカの勇士ある姿を記録したものです。 まず最初に言っておきたい！パスカは完治しているよ！！！ 今では元気もりもりだよ！！！ ※このパスカとすい炎との戦いは、あくまでパスカの場合です。個体差があることをご了承ください。 ─2024年10月11日金曜日（すい炎の疑い１位日目）─ パスカと私はいつも通りに起きて、いつも通りに朝のお散歩に出かけました。 いつものおさんぽ道 便が若干ゆるいぐらいでしたが、特に異常は見当たりませんでした。パスカも、いつもの時間にいつものにおいスポットを探索していました。 ごはんも完食して、いつも通りの1日が始まると思っていました。 私は歯…

ギラン・バレー症候群とは？その原因と発症メカニズム ギラン・バレー症候群の初期症状とそのチェックポイント ギラン・バレー症候群の原因と発症リスク ギラン・バレー症候群はうつるのか？感染のリスク ギラン・バレー症候群の診断と治療法 ギラン・バレー症候群は治るのか？完治の可能性と後遺症 ギラン・バレー症候群は何科を受診すべきか？ まとめ ギラン・バレー症候群とは？その原因と発症メカニズム ギラン・バレー症候群は、免疫システムが誤って自分の神経を攻撃することで引き起こされる難病です。主に末梢神経がダメージを受けることで、手足のしびれや筋力低下が発症します。原因としては、ウイルス感染やインフルエンザワ…

続いて具体的なコトを記したいと思います。 これらが習慣になれば、癌なんて怖くありません！！ 流行り病なんかもへっちゃらです！！ １）西洋医学は信じ過ぎない、信じるのは自身の免疫力。 予防接種は❌。 外部からの注射で自然免疫は獲得出来ません。 薬はリスク。 折角身体が病原体と戦っているのに、身体に「まぁまぁまぁ、落ち着いて」と病原体側に立ったかのようなコトをしています。 「経絡」、聞いたことありますよね？ 北斗の拳でよく耳にしましたが、経絡を刺激したらバクハツするってなワケではありません。 「爪もみ」とか「指もみ」で間接的に臓器などをマッサージすることで免疫があがります。 脇の下のリンパをマッサ…

こんにちは、とうえのです。 パーキンソン症候群ってじわじわと進行する病なんですってよ。 この事実は罹患している故に知っていることで自分を恐怖や絶望のどん底に突き落とすには十分な話。 進行性の病気だけど文献探ると進行のスピードは人によって様々、らしいですが。 ただ震えが主症状だと進行具合は遅くて、動作緩慢の方だと進行が早いという文面にさらに怖さが倍増。 知らなきゃよかった、でも知っておいた方が良いのか？ 病状について調べれば調べるほど、「もーどれを信じればいいんだよー」としばし発狂しまくる。 ネットは時にまがいものの情報が散乱していることもあるので本を読んだりもしたけど、しれば知るほどこの病気に…