突然なんだという話だが、僕は「アホの子」と呼ばれる方々がすごく好きで、そのエピソードを集めては、空き時間につらつら読むのが、とても心安らぐ時間でもある。 具体的な名前を出すと、ソフトバンクの柳田選手、元プロ野球選手の糸井氏、そして最近亡くなられてしまった長嶋茂雄氏の伝説は、読んでいて涙が出るほど笑ってしまう。 wikiwiki.jp もちろん他にも、グラドルから生徒たちまで、いくつも例はある。だが、そう思う理由が、言語化できない。シンプルに「僕にとってのツボだから」とでも言うしかない。 尚、「アホの子」がしっくりこないのなら、「天然」でもいい。自称天然は論外だが、天性のそれは、もはや代替不可能…