プロフィール 現在の活動 プロフィール 橋 幸夫(はし ゆきお) 1943年東京都生まれ。 1960年「潮来笠(いたこがさ)」で歌手デビュー。 同曲で第2回日本レコード大賞新人賞受賞、第11回NHK紅白歌合戦初出場。 紅白歌合戦には1976年の第27回まで17年連続出場、通算19回出場している。 その後も、「沓掛時次郎(くつかけときじろう)」「中山七里(なかやましちり)」などの股旅物の歌謡曲をリリースする。 1962年吉永小百合とのデュエット曲「いつでも夢を」を発売。 1か月で30万枚、半年で100万枚を売り上げ大ヒット曲となる。 この曲で第4回日本レコード大賞を受賞。 舟木一夫、西郷輝彦とと…