sの息吐きの基礎トレーニング、強めに広げながら吐く。吐き切ったあと少し待つようにしてください。吸わないで始めてください。吸わないでも強く。回数を1回を5セット程度にしましょう。(♭∴)
sの息吐きの基礎トレーニング、強めに広げながら吐く。吐き切ったあと少し待つようにしてください。回数を2回を5セット程度に増やしてみてください。「鼻で吸う」テクニックもあるのですが、今は口で息を処理することにしましょう。
息吐きとリップロール(ドミソドソミド) 途中で上唇の動きを思い出す場面があったが、最初から準備ができている状態で取り組めるようにしたい。 一方で、思い切り良過ぎて上唇を震わすと唾が飛び出してしまうこともあるので、力を入れ過ぎずに取り組みたい。 やはり上唇を使わないと、リップロールにならずに息だけが抜けてしまう。
深く声が出せるようになってきました。sの息吐きの基礎トレーニング、吐き切ったあと少し待つようにしてください。花粉症で喉が違和感があることもあるかと思いますので無理はなさらないでください。(♭∴)
A. 歌唱の鍛錬になるということとは、違います。 それでも、たくさんの呼吸を早くできるようになれば、トータルとしては腹式呼吸のトレーニング、いや、呼吸の強化トレーニングとなり、歌唱と結びついてきます。 結果オーライということです。
発声の時に息を流すことだけを考えましょう。口笛と「ふー」一定の息吐きが宿題です。キャラクター設定が難しいです。いろいろな役をこなせるようにしましょう。(♭∴)
ゆっくりな曲はいろいろ難しく勉強になると思います。sの息吐きを長くやったり弱くやったりいろいろ工夫してみてください。(♭∴)
しっかり声が出るようになってきました。息を吐くときはいつでも「広がる」「顎は引く」ことが基本です。余裕があれば家で強い息吐きをやってみてください。(♭∴)
しっかり声が出ています。トレーニングはそのまま、sで息を強く吐くトレーニング、軽快な息吐きのトレーニングををしてみてください。息がずっと強く吐けるようになってきたので、とてもよいです。回数を増やしていってください。(♭∴)