ここ最近、YouTubeのタロット三択リーディングを観ることが多いんだけど、 (色んなカードリーダーさんがいて、合う合わないってあるね…) よくさ、「良い方向へ向っている」という意味で【光の差す方へ】とか【光の道へ】等々 【光】というワードを出して説明される方が多いんだけど、 その言葉に私は違和感しかなくて…。 Xかブログでも書いたと思うんだけど、私の考えでは「光も闇も一緒」という解釈で、 そこに「良い」とか「悪い」とかの意味を含まないのね。 写真で例えると、 光だけだと、真っ白になって輪郭すら写っていない状態で、何が写っているのかがまったく分からない状態なわけよね。 コントラスト(暗・黒)が…
リハック ✖ 刑期 〇 【吉野敏明】※橋下徹のハニトラどころじゃない…自民党の黒幕のエグすぎる裏取引を暴露します…【石破茂/小泉進次郎/小池百合子/萩生田光一/原口一博】
悪がいなければ、善は存在できない。善がいなければ、悪が存在できない。意外と持ちつ持たれつかもしれない。 Without evil, good cannot exist.Without good, evil cannot exist.Good and evil may help each other.
ちょっと今日は主張強めです。 苦手な人は避けてくださいね。 (割といつものことかもだけど……?) 悲しいニュース 子育て中の親御さんが、育児の辛さに耐えかねて、子の命を奪う。 痛ましいニュースが目に入る。 個人的には、最終的な行為は良くないことだとは思うものの、寝不足や疲れ、その時の環境で正常な判断ができなくなることもあると思っている。 それに、子が被害者ではあるのは当然だけれども、その子を大事に育ててきたであろうその親御さんも、加害者でありながら被害者でもあると私は感じる。 だからこそ、早めに助けを求められる環境や仕組みが大事じゃないかと。 今日話したいのは、その事件に対してではなくて、周り…
わたしがいなかったら…って かなしい わたしの 生きる には そんな おっかない かなしい 悪の おもい ほんのちびのときから いっぱい いっぱいあった 地獄へゆくだろうなあ… こんなことおもってたら って ちびのわたしも おもってたのに… ちっとも成長しない…できないで 大事な 最後の パパママの人生の おしまいの大事な道のりに 無力の自分のまま 立たされて その 愚か 未熟か なんなのか よくわからない きっとわたしの どこかに封印されて 置き去りされたままだったもの ふたたび おそってきた いや そんなの 都合よい言い方だ… わたしという悪が おそったんだ… おねえちゃんを 弟を 傷つけ…
深大寺で元三大師像を特別開帳しているというので、拝観に行ってきた。元三大師は今から1000年以上前の大僧正である。角大師とも言われ、平安の都で疫病が流行したとき、鏡の前で瞑想すると、鏡の中の姿が鬼に変わったという伝説があり、弟子がその鬼の姿を書き写したものが角大師と呼ばれ、そのお札は降魔札と呼ばれて、あらゆる災厄を払う魔除けとなったそうだ。高さ2mくらいある大きな像で、大変おそろしい、厳しいお顔をされいていた。今までたくさんの仏像や僧侶の像を見てきたが、こんなに眼光が鋭いのは初めてだった。暗黒をのぞき込むような底知れぬ目をされている。鬼となった僧という話はほかに聞いたことがないので、大変興味が…
全ては動く。止まらず動く。善も悪もなく、動き続ける。 Everything moves. It moves without stopping.There is no good or evil, it keeps moving.
遅々として読書に身が入らない中でも、松本清張の本を読めば、その興奮状態の中で劇的な結末に遭遇できる!説明は不要であろう、下記の傑作短編集の中にある「赤いくじ」は、松本清張の松本清張であるがゆえの傑作と言える!絶対に映画化・ドラマ化されて欲しい作品であろう。 https://amzn.to/420dPUk https://amzn.to/4kuYDa1 https://amzn.to/4kuCpVH https://amzn.to/4kwbGIk https://amzn.to/4ktVbwn
上手く使う。 って本当に大事だな って思います。 何と言いますか 今の時代 見えないもののエネルギーって 非常に 良くも使えるし 悪くも使える。 悪いエネルギーが来たら それに 応えられるエネルギーを 使うことが大事 何と言いますか 良く効く風邪薬ですね。 何となく効くのよね この葛根湯。 みたいな そんなものが必要なんだと思います。 最近は 平和。 だからか些細なことにも 不幸を感じやすい 時代になっていると思います 何となく 満たされない。 本当は幸せなのに 幸せに思えない そういう人が沢山いると思います 幸せそうに見える それだけで 悪念を送ってしまうこともあるかも知れません。 体の少し…
>玄関の鬼 それは“鬼の(仮面の)姿を実際に肉眼で観たり、そのイメージを心の中に描き浮かべたりした時、人にはどのような影響が考えられるか?”という問いです。 金峯山寺の節分会「鬼火の祭典」は、役行者が法力で鬼を呪縛し、仏法を説いて弟子にしたという故事によるそうですが、「鬼の調伏式」は「福は内、鬼も内」と唱え、全国から追われてきた鬼を迎え入れます。 この「鬼を迎え入れる」という考えは、「追放するべき悪」を前提にしていることに変わりはありませんが、見方を変えると人智学の認識と重なるところがあるので、とても興味を持ちました。日本における鬼(の面)には、悪を追い払う魔除けや厄除け、精神的な浄化や自己克…