娘の交換留学は半年が経過した。この折り返し地点に至るまで「もう?」のような「まだ?」のような、いずれにしろこの半年は長かった。娘が充実した留学生活を送れているとすれば望ましいこと。貴重な経験をさせてもらっていると思う。でもそれは、私がそう思っているのであって、娘にとって私がそう思うかどうかはどっちでもいいような気がしてくる。 親からすると、子どもが遠い異国で事故や事件に巻き込まれないようにというのは逃れられない懸念事項で、それでも過保護が過ぎないようにとか、子どもの自立を阻害しないようにそれらを心の中に封印しながらも、最低限のルールとして「おはよう」や「おやすみ」、遠出するときの連絡などを約束…