CCSなどと略号にされるから余計に何のことだかわからなくなるのですが、千葉県の九十九里沖にCO2(二酸化炭素)の貯留計画(CCS事業)があることは前に耳にしたことがあります。しかし、内房(東京湾岸)の君津の工場から出るCO2を、房総半島を横切ってパイプラインで外房(九十九里)の海へと運ぶ計画だったとは、うかつにも全然気がつきませんでした。もう今月上旬には掘削装置が設置され、沖合2か所で試掘が始まるとは。そんなことは地元の人の多くは知らないでしょう。パイプライン沿線の住民説明会などは、沿線両サイド50メートル(!)の範囲内の地区に回覧板で告知しただけとか。何なの、これ!? です。 調べてみると、…