数値目標

こんばんは。三条まなびぷれ～すです。 ７月に入りましたが、皆さんは2024年後半の目標は立てましたか。私は個人の目標を５つ立てました。全て具体的な数字で表しています。 子ども支援の事業としては、お客さまを３人を獲得したいと思っています。今年は初年度、他の仕事もしているので、月に２万円ほど収入が得られれば本望です。それがなかなか・・・お金を稼ぐって思っていた以上に大変なことでした。会社員のようにはいきません。 早くお客さまからサービスに見合う対価をいただき、一人前の自営業者になりたいと思います。頑張ります。

だんだんと、このブログが備忘録的な一面を帯びてきたが、それはそれでいいので続けていきたい。 捨てるという概念と持つという概念について考えることがある。 捨てることは持つこと、とか 捨てることによって豊かさを得た、とか 捨てることと得ることは一体となっているようで、この表現に違和感を抱くことはない。 しかし、最近この得るという動詞に対して違和感を持った。 結論から言うと、得るのではなく、見つけた、とか気づいた、とかの方が圧倒的にしっくりくるということだ。 豊かさはそこらへんにゴロゴロ転がっている。 しかし、それに気づくことができないでいる。 時間に追われ、仕事に謀殺されていれば、豊かさなんて全く…

長ばなしのあとで、どうだったかときかれたら、いつかのスパルタ人のようにこうこたえよう。すなわち「出だしは忘れました。つづきはよく聞いていませんでした。いちばんよかったのは、結びです」と。 ＊＊＊ 目標ばなしのつづき。 krokovski1868.hatenablog.com 目標がじぶんのなかからでてくればいうことはなにもない。外からだと多少ややこしくなる。 とはいいながら、やらされるのはかならずしもわるいことではない。現実はグラデーションだ。 目標にする文型はウキウキするものがいい。なんども唱えるマントラに魅力がないとはじまらない。 それらをふまえたうえで、基本的には、むずかしい目標を設定す…

名目賃金に物価の変動を反映させた実質賃金が14カ月連続でマイナスになったといいます。「歴史的な春闘の賃上げ効果」はどこへいったのかと批判の声も上がっているようです。 賃上げ効果「段階的に表れる」＝実質賃金マイナス継続で―十倉経団連会長 | 時事通信ニュース 「物価と賃上げのタイムラグに基づくものだ。効果は段階的に表れてくる」と、経団連の十倉会長が述べたそうです。苦しい説明のようにも聞こえます。政府・日銀の物価対策が機能しないままで、実質賃金が持続的に伸びていくことはあるのでしょうか。 準備遅れる大阪・関西万博 この発言の翌日、十倉会長が2025年に開催予定の大阪・関西万博について言及し、パビリ…

どうもマツ🌲です。 本日は小言シリーズです。データと感覚というタイトルで記載していきたいと思います🙌 今回記載する内容は人それぞれであって、マツの考えということをご了承下さい。 データと感覚はマツは正反対にあると考えています。基本データは数字でほとんどが構成されており、質の良し悪しはあると思いますが根拠のあるものが多いです😊 それに対して感覚は自身の経験から多く構成されている部分があり経験量、質が高いとデータをも凌駕する可能性が秘めているとマツは思います🙌 マツは仕事、トレーニング、練習においてデータを重視しています。理由としてはデータは人に対して平等であり、人に説明する際にも伝わりやすいから…