賃金は名目・実質共に上昇中ですが! 今日、厚生労働省から「毎月勤労統計」の7月分が発表になりました。 昨年まで、春闘の賃上げ率は3年連続で5%台を維持と言われながら、消費者物価指数の上昇を差し引いた実質賃金は、昨年まで3年連続の前年比マイナスでした。 昨年はボーナスが良かったので、ボーナス関連月はプラスでしたが、年平均はマイナスでした。 日本経済としても、大変不名誉なことですから、早く何とかならないかと皆思っていたところ、農政に失敗によるコメの大幅値上げも行き詰まり、今年に入っては上げ過ぎから引き下げに転じる様相ということになりました。 消費者にとっては有難い事です。一時4%近かった消費者物価…