今日は遅番だった。朝、clubhouseで開かれていたジュディスさんの部屋に入る。そこで英語で話をする。ジュディスさんは私が自分の英語に自信を持てていないという話をしたら、いろいろアドバイスを下さった。もちろんありがたいことだと思うのだけれど、昨日も書いたけれど私は自分の英語が自信がないならないで開き直ろうとも思っている。破れかぶれで話すというか、流暢に喋れなくとも気の利いたことを言えなくとも、それが自分の英語なのだからしょうがないと居直って喋ろうとも思っているのだった。そうすればきっと悪いようにはならない、と。その後イオンに行き、ジョン・アーヴィング『未亡人の一年』の続きを読む。ああ、アーヴ…