前回に続き、江戸東京博物館の文明開化ゾーンの記録です。 今回は服部時計店の建物の中に入っていきます。 harunon-note.com 床屋の看板、赤白のねじり棒 卓上ランプや食べ物の展示 当時流行ったドレス 帽子と時計の展示 紙調琴と開化皿 まとめ 床屋の看板、赤白のねじり棒 中に入ってまず目についたのが、床屋さんの前に立っていたねじり棒の展示です。 赤と白がらせん状に絡み合ったこの棒は、サインポールと呼ばれています。 起源は中世ヨーロッパで、当時の理容師は外科医も兼ねていて、瀉血という治療で使った赤い棒に、洗って干した白い包帯が風で巻き付いたのが始まりとされています。 後にイギリスで理容師…