都立木場公園
東京都現代美術館(MOT)が園内にある
地下は都営大江戸線の木場車庫
真ん中を葛西橋通りに分断されている
公園概要(公式ページより)
木場は、江戸から昭和にかけて、江戸・東京へ材木を供給し「材木のまち」として栄えてきました。
1969年には、江東再開発構想のなかの防災拠点の一つとして位置づけられ、木材関連業者が現在の新木場へ移転したのを機に、水と緑の森林公園として整備されました。
また、1977年には、昭和天皇御在位五十年記念公園として国から指定を受けました。
公園は、葛西橋通り、仙台堀川によって南、中、北の3地区に分けられており、木場公園大橋が各地区を連絡しています。