たまに、やりたくなる断捨離。 だが、捨てるものがない。 でも、処分という行為でスッキリしたい。 ということで、思い出にまで手を付けることにした。 今回、処分する思い出は 小学校の掲示係だったころの思い出。 当時、掲示していたものを保存していたが 物が大きく、折りたたんだりできないから 非常にかさばる。 なので、写真に収め、ブログに書き、 思い出はコンパクトに、デジタル化していきます。 掲示係に初めてなった、5年生の2学期。 自立を求められる、高学年では 係活動に関して先生は口出しをしてこない。 なので、何も係活動をせずに新学期迎えてやろうと 思っていたが、お叱りがあった。 「せめて、月に1回は…