雑

Ａ． 深い息というものがあるというのは、イメージですが、荒っぽく雑に捉えないことです。 深い息とは、完全にコントロールできる息のことです。 一流の人たちは、それがあるため、結果として、声も深くなっていくと考えてください。

Ａ. 何でもよいのですが、腹からの声が感じられるものとして、最初は、「ハッ」を使いました。しかし、喉を雑に使うリスクを減らすために、実際に大きな返事で使える「ハイ」にしました。Haiの感じで、深い母音でとりましょう。

Ａ．本気でトレーニングをしていれば、15～20分が限度です。そうでなければ、ほとんど、やり方を間違えてしまうでしょう。雑になるということです。

日々の生活の中で ものを扱う機会は必ずあります。 携帯を使う パソコンを使う 料理をする 車の運転 当たり前のように行っている これらの行動 実は病氣になりやすい人ほど 雑に扱っていたり 片づけられていないことが多いです。 携帯を適当に置いておく 料理は適当に済ませる 車の運転が荒い 扉の開け閉めの音が大きいなど ものの扱いの雑さが 自分の身体に対する雑さに 繋がってきます。 雑になっている時は 何かに捉われて 意識が薄れているために起こること 何氣なくしている仕草が 雑になっているとしたら 他に氣を取られ過ぎている証拠 自分自身の普段の行動や思考の癖を 見直してみると良いと思います。

声楽で行われていることは、それなりにレベルが高いです。たった一つの音をどれだけいいかげんにやっているか、1オクターブ以上で歌うところから始めると、たった一つの声が雑になってきます。 そこを知るのが、第一歩です。

Ａ. ていねいなボキャブラリーを増やしていくことだと思います。大和言葉のように、それを使うだけで、品が出てくるものもあります。敬語、ていねい語、謙譲語など覚えてください。 「承りました」など。「元気に」を「健やかに」などに言い変えるのもよいでしょう。

帰宅時間に合わせて雷雨になる不思議。残業した時間にあてがってくるあたり性格悪いね、天気。まあたまたまですが。 なんでブログ更新できなかったかというと、なんか一日の終わりに適当に打鍵する余裕がなかったから。でもよく考えると大した労力ではないわけで。一時底に落ちたから復帰できる余裕があってもやらなかったんだろうね。 というわけで適当に更新しておく。これで以降の更新がなかったら面白いけどね。 今日はこのへんで。もう寝る時間です。