本物

人生において、本物を体験すること 本物を見ておくことはとても大切なことである 本物を見ることで圧倒的に人生の質は高まる 本物を見た私自身が生長していることを実感することができる 少しお金が高くても 未来の投資だと考えれば安いものである とかく人生は若いうちに経験、吸収したことがすべてであると言っても良いだろう だから若いうちになるべくたくさんのことに興味を持ち自ら調べ 経験し勉強することが何より大切なのである。 そうやって生きてきた人ほど 深みはあるだろうし 何より人から尊敬される人になるのではないかと 現時点ではそう思っている 自分の好きなものを追い求め本物を追求し自分を磨いている人はどんな…

こんにちは。きのひです。 「宇宙兄弟 38」 小山 宙哉 著 を読みました。 2020年8月20日 第1刷発行 六太とフィリップはいま月面に二人きり。 物資を積んできてくれた待望のルナランダーはムーンベースのはるか遠くへ誤着陸してしまいました。 二人は物資回収のため危険な月面の長距離移動を余儀なくされる。 38万ｋm 彼方の地球ではそのためのシミュレーターが重ねられます。 月面上を移動するためのビートルでは険しい斜面を移動できない。 地上でのシミュレーションでは何度も滑落を繰り返してしまいます。 考えた末にビートルをスティッチにのせる案が出た。 スティッチは6本の長い足を持つ台のような車両です…

弟子は師の前に座し、静かに問いかけた。「師よ、本物とは何なのでしょうか？」 師は微笑み、薪をくべながら答えた。 「本物とは愛である」 弟子は少し考えたあと、さらなる問いを重ねた。「ですが、愛は形がなく、時に人を惑わせます。本物とは確かに存在するものではないのですか？」 師は火を見つめながら言った。「では、お前に問おう。この炎は本物か？」「ええ、本物です。実際にここで燃えていますから」「では、手をかざしてみよ」 弟子は恐る恐る手を伸ばした。しかし、熱さを感じ、すぐに引っ込めた。「熱いです！」 師は頷いた。「そうだ。お前は炎を見ていただけのときより、今の方が炎が本物であると確信したのではないか？」…

こんにちは。きのひです。 「お金が ”いやでも貯まる” 5つの『生活』習慣」 トマス・J・スタンリー著 を読みました。 著者は30年前「となりの億万長者」という定義を初めて使ったそうです。 それ以来、金持ちについての神話と現実を特定し浮き彫りにするのが著者のライフワーク。 著者によると「億万長者なら誰でも社会的地位が高いわけではない」 「億万長者になる第一の秘訣は『収入を下回る支出で生活すること』」 それ当たり前でしょ！秘訣ってほどじゃないよ。 ついつっこんじゃう。 読み進めると段落ごとに「億万長者の真実」を一言で表しておられます。 「たいていの場合本物の金持ちは金持ちらしく見えず金持ちぶる人…

Ａ. 本物のヴォーカリストっていうのが、クラスに何人かいるならともかく、日本でも、それほどいないというのであれば、その比率で考えてみるとよいと思います。

Ａ. そこは、プロ、あなたが本物と思う人と違って当然だと思います。そうでなければ、あなたも本物となります。自分が下手だと思えるのであれば、それは今後、伸びる要素になると思います。まわりの評価というのも、あまり当てにしない方がよいと思います。

AI生成コンテンツをめぐる創作者の葛藤 本物マウント。 AI生成の音楽を「作ったのはAIだろ？お前が作った訳じゃないじゃん？」と揶揄されて 「でも歌詞は自分で書いた！ChatGPT（AI）に歌詞書かせとる人多いけど、俺は自分で歌詞を書いとる！」と言って、disる側とdisられて反論しとる側がおる。 創作における模倣と独自性の問題 イラストもそうだね、そんな事言ったら文章だってそうだよ？ パクったパクられた、私が先、ｵﾏｴが後、先が偉い、後はダメとか人間特有の本当に稚拙な独占欲というか、何なんだろうなっていつも思う。盗むという感覚。それで得るもの、名声？権威？なんかさぁ、いろいろあるけど、何かの…