2026年8月8日 | 読了時間:約5分 また柏崎刈羽で、IDカードが不正に使われた。 ただし今回は、他人になりすまして中に「入った」のではない。 運転員が同僚のカードで「出た」とされ、それを止めるはずの管理システムが働かなかったと、 新潟日報 が伝えた。 事案の発生日や仕組みの詳しい中身は、まだ公表されていない。 分かっているのは、入退室を管理する仕組みが 「退出」の場面で防止に失敗した 、という骨格だけだ。 入る側をあれほど固めた原発が、なぜ出る側で綻んだのか。 この記事でわかること 判明しているのは「退出」と「防げなかった」まで 生体認証まで足した現場で、なぜ再び起きたのか 2020年は…