桜もち

桜のお菓子は、桜の開花関係無く、例年通りデパ地下を彩っています 桜餅の話をしていると長命寺派と道明寺派両者譲らず 桜餅の葉は食べる派？ 食べない派？ 3月に入った途端、春本番の気温かと思えば、 冬のような寒さが続いたりで、なかなか「春」がやってきません。 今年の桜の開花は「例年通り」と言われていますが、ふと考えると、ここ何年かは、例年通りに咲いていないような気がします。 桜まつりに主役の桜が咲いていないのは寂しいものです。 桜のお菓子は、桜の開花関係無く、例年通りデパ地下を彩っています 桜の季節になると食べたくなるのが桜餅。 目で見て、食べて、春を感じる和菓子の代表です。 桜餅は大きくわけて2…

こんにちは、グループホーム１Fです。 今回は、3月に行ったひな祭りの様子をご紹介したいと思います。 ひな祭りという事でおやつに桜餅と甘酒をご用意しました🌸 召し上がる前に折り紙で作ったおひなさまと一緒に写真撮影📸 皆さん素敵な笑顔ですね😊 写真撮影の後、皆さん美味しく頂きました😋 来年も皆さん美味しいものを食べましょうね😄 今後もお客様の何気ない日常やイベントのご様子など をブログに上げてまいります。 次回の投稿をお楽しみに！

犬との旅行プランナー🐶です。 犬と一緒に旅に行くときのお手伝いをします。 この記事は１分程度で読めます。 奈良県橿原市在住で、普段、SNSで奈良県内明日香村、橿原市、桜井市、高取町などの愛犬と行ける史跡などを紹介しています。 今回は、令和６年４月12日(金)に、愛犬🐶と奈良県明日香村の石舞台古墳周辺地区公園へ行ってきた時、桜が終わりかけの中、春から初夏へステップアップの野花、タンポポが黄色の世界を彩り出したので紹介します🐶 また、明日香村では、徐々にタンポポの綿帽子が旅人を迎えつつあり、綿毛がふわふわと飛ぶ様子は、とても幻想的です。 小さい子供がふう～と息を吹いて綿毛が飛ぶ風景は優しい気持ちに…

日本橋さくら通りの桜も満開でした 丸善の横は 歩行者専用になっていて イベントの屋台から食べ物やお酒を買って桜の下に設置されたこたつで食べることもできました こたつの反対側には雪の滑り台 滑り台や 小さなかまくらは子供たちに人気でした 桜の下の雪景色、楽しいフォトスポットですね 最後は 日本橋高島屋の味百選のイベントで 御菓子処まつ月さんの 桜もち と さくら薯蕷をほうじ茶と一緒に頂きました

26日(火)には、長崎、熊本でサクラの開花の発表がありました。 今日、27日(水)は、福岡、松山、岐阜で、開花の発表がありました。 3月27日は「さくらの日」です。 桜が咲くシーズンなので、「3×9（咲く）＝27」が日付の由来だということです。 そこで、桜をながめながら楽しめるスイーツを紹介します。 ゴディバでは 「ショコリキサー さくら満開」 を販売しています。 ホワイトチョコレートをベースに、桜あんや桜の花・葉を混ぜ込んだクランチを使ったドリンクです。 つぎに、スヌーピーでおなじみのコミック「PEANUTS(ピーナッツ)」のカフェ、「PEANUTS Cafe(ピーナッツカフェ)」全店で、“…

しっとりとした食感と香りがたまりません 『プロから学ぶお菓子教本』的な本があります。この他にもネットにはレシピが溢れているのは皆さんご存じだと思います。そのレシピ通り作ればそれなりの和菓子が出来上がりますが、定期的に訪問する和菓子店で購入する多くのお菓子は、このレベルをはるかに凌駕していると考えます。 ２月はじまりから、今日に至るまで数多くの桜もちを食べ、試作もしてきました。色んな桜もちの中で、道明寺を原料にしたものと、小麦を生地（長命寺）にした２種類の中で『おおぉ～！』というほど美味しい桜もちがありました。 桜葉に含まれるクマリン酸と塩が反応し、桜もち独特の香りが生まれます。この香りは強けれ…

盛岡タイムスさま最後のコラム ２月盛岡タイムスさんの廃刊を知り、少ないですが白ワインを手にご挨拶をさせて頂きました。最後のコラムは、菓子工房いざわ様の桜もちを書かせて頂きました。敢えて選んだというより、たまたまのめぐりあわせ。もし最後のコラムとわかっていれば、色んな和菓子店のご主人や女将さんの顔が浮かび、とても書けなかったと思います。 いざわさんは、かつて久慈市にて評判の菓子店でしたが、年齢的な理由から廃業し、ご子息様が暮らす盛岡市へ移っていました。暫くして菓子を作る気持ちが疼きはじめ、自宅の庭に工房を作り再開しました。現在は息子さんのお嫁さんが、産直やカワトク百貨店へ配達するなど毎日目が回る…