公務員試験は、教養試験、論作文試験、面接試験と多岐にわたり、すべての関門をクリアしなければ最終合格はできません。 合格の確率を上げるためには、どこに力を入れるか、また他の受験者と差をつけるための独自の対策が重要です。 この記事では、予備校では教わりにくい「社会人の公務員試験」に合格するための戦略を具体的に5つのポイントに分けてご紹介します。 社会人向け公務員試験の流れ 対策スケジュール 合格するための５つのポイント （１）教養試験対策 ー 問題集 （２）教養試験対策 ー 通信講座 （３）論文試験 内容対策 （４）面接試験対策 （５）面接突破の最大の差別化ポイントとも言える情報系スキルアップ ま…

今勤めている警備会社。 入社して2ヵ月と少し。 最初に配属されたところから1度異動があり、商業施設の警備に配置転換。 先日、主任に退職の意思を伝えました。 これから手続きに入りますとのこと。 今の私はすっかり疲れました。 昼勤と夜勤を両立させるのは難しかった。 特に夜勤明け、昼に寝ないといけないのですが、まあ眠れない。 クーラーをつけて、部屋を暗くしてるのですが、3時間くらいしか眠れません。 そういった中で、どんどん疲労が蓄積。 その上、新人なのでわからないことだらけなのがストレス。 もちろん新人なのでわからないのは当たり前ですが、それを責める人がいました。 教える人によって、微妙にやり方が違…

フランス公共放送ラジオフランスrfi7/6 ナミビアで骨が明らかになったこの恐ろしい生き物は、ガイアシア ジェニャエGaiasia (愛称) は、2 億 8000 万年前に地球南部の湿地に出没していました。 それは大型の捕食者で、便座のような形をした大きな平らな頭を持っており、口を開けて獲物を吸い込むことができます。巨大な牙があり、口の前全体が巨大な歯だけです この地域とこの時期にこのような大型の捕食動物が存在することは、ペルム紀（古生代の第 6 期、最後の時代）に共存していた種の進化と生態系を理解するためのこれまで予期せぬ道を明らかにしました。この時、赤道近くの湿地は乾燥し、徐々に森林になり…

アメリカ科学情報sciencedaily7/3 イギリスのレディング大学による新たな研究によると、海抜3,280メートルのチベットの洞窟で発見された骨の残骸は、古代の人類集団デニソワ人が何千年もの間ここで生き延びていたことを示しています。 2008年のシベリアのデニソワ洞窟で遺骨が発見された絶滅した人類デニソワ人は、ネアンデルタール人やホモサピエンスと同時期に生存していました レディング大学も参加する研究チームは、デニソワ人が居住していたことが知られている数少ない2つの場所のうちの1つである高地チベット高原の白石崖カルスト洞窟から発見された2,500体以上の骨を研究しました。 約20万年前から…

イースターだったので義実家詣をしてきました。いや、別に強制ってわけではなく遊びがてらですけどね。 今回の旅行でオットも私同様、Pataley Bridgeにあるカフェのおじいちゃんの安否をうっすらと気にしていることが判明しまして。結構いい年齢でらっしゃるでしょうから毎回行くたびに気にしてるんですけど、今回も朝食をいただきに寄ったら元気に働いてらっしゃいました。元気を通り越してワンオペでホールを回してる働きっぷり。サービスは遅めだけど、それももはや名物です。 特にあれこれ行きたい場所などは決めてなかったので、なんとなく車でその辺をうろうろしていたら、写真のフォルダが岩場ばっかりになったのはなぜだ…

なかなか就活が上手くいかないので、相談しに行きました。 私は今回、チラシの中ほどにある、臨床心理士との相談を申し込みました。 年齢やキャリアや希望など、今の私の就活への状況について話してきました。 履歴書と職務経歴書も提出して、今後の就活の参考をなるものを聞きに来たのですが、どうやら臨床心理士の方は、こういう質問には慣れてないのか、返事の多くは歯切れの悪いものでした。 結果、時間枠は1時間でしたが、35分で終えました。 というか、これ以上時間をかけてもしようがないと判断し、私が切り上げました。 あまりいい答えは得られなかったが、今の状況を話せたのはよかったかもしれません。 就活は孤独な行動です…

この前の水曜日、久々に面接してきました。 火曜日に行ったハローワークで、応募しようと思っていたその会社の求人票をプリントして、カウンターで紹介状を発行してもらい、翌日に伺うことになりました。 帰宅して手書きの履歴書を作成、職務経歴書はwordデータを作成しているのでコンビニプリント。 たまたまその会社は近くにあり、自転車で行きました。 面接は社長と1対1でしたが、ほとんど緊張しませんでした。 それは、今までさんざん面接してきたからです。 何度か転職しているので、当然ですがそのたびに面接してきました。 むしろもう少し緊張感を出した方がいいのかと思ってるくらい。 最初に勤めた印刷会社には長く勤めて…