Hatena Blog Tags

浦上天主堂

(一般)
うらかみてんしゅどう

長崎県長崎市にあるカトリック教会。
フランス人宣教師の設計で建設に着手、33年もの長い年月を費やし、1925年に完成。
原爆投下により崩壊し、赤レンガの壁が一部残るだけとなった。また浦上地区には当時約12,000人の信徒がいたが、約8,500人が爆死した。
その後1959年に再建されステンドグラス・赤煉瓦造りなど当時の姿が復元された。

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ネットで話題

もっと見る

関連ブログ