女優、タレント、歌手。ユマニテ所属 1985年11月30日生まれ。沖縄県出身。 元“Folder5”の“HIKARI”
幅広い役柄をこなし、「演技派女優」としての知名度が高い。
2010年、映画「川の底からこんにちは」の主演をきっかけに知り合った石井裕也監督と結婚。
川の底からこんにちは [DVD]
満島ひかり キラリラ・ティーン [DVD]
ゆっくり、お茶でもしませんか [DVD]
満島ひかり Perfect collection [DVD]
満島ひかり クラリズム [DVD]
HIKARI―Folder5 HIKARI写真集
満島ひかり写真集 あそびましょ。 (ボム特別編集)
aURA―満島ひかり写真集
推理が楽しい映画 最近、映画ランキングで上位にある、「ラストマイル」。 推理が楽しいだけでなく、キャストがかなり豪華になっている。 チョイ役でも、「この人が!」という場面が多々あるので、見ていて面白かった。 そして、何よりも推理が楽しめたこと。 満島ひかり主演の映画であるが、年々、演技の幅と演技力が上がってきたと感じる。 last-mile-movie.jp こんな大手外資系企業で働いてみたいな、とも思わせる一方で。 仕事に追われることへのストレスについても考えさせられる。 そして、外資系の会社ということから、あまり日本人的ではない、オープンな 掛け合いも見ていて楽しめた。 典型的な日本人らし…
今日のトレードの振り返りです! <今日のトレード> 経済指標がたくさん発表された日でしたが、方向感がまったく掴めず結局ちょっとマイナスで終わりました。 複数の指標が同日発表される時ってむずかしいなー。 <今日の日記> 最近『ザ・マミー』を観て感動したばかりですが、今日観た『愚行録』はそれに並ぶ素晴らしさでした。 めっちゃ陰鬱で救いのない物語ですが、主演の妻夫木聡と満島ひかりが良すぎる! 実はその前に2~3本、日本映画を観始めたのですが、台詞や演出、カメラがひどすぎて観るのを途中でやめてしまい、「あー、邦画でいいのはなかなかないなぁ」と半ば諦め気分で『愚行録』を観はじめたら、語りの面白さや白々し…
去年の8月公開からやっとこさ配信が始まったので視聴。配信はU-NEXTで独占配信。 youtu.be とある大手物流センターから配送された荷物が爆発したことによる連続爆破事件を軸に、現在の物流業界の内幕と、その末端で働かされ割を食わされている人たちが出て来たりする、ある種群像劇的ではある。 犯人は誰なのかというサスペンス要素もあるけど、終盤になってそいつはとうに死んでいたあたりは、「機動警察パトレイバー the Movie」っぽいかも。 物流に限らないけど、インフラというものがいかにもろいのかも描写されていますね。私も物流じゃないけど、インフラの仕事していたので、この社会がいかに危ういバランス…
www.culture-pub.jp 「湯を沸かすほどの熱い愛の監督かぁ…」とは思っております…あの時は倫理観が合わなかったもんで…当時の自分の感想はこちら。(褒めていません) でも原作ものなら、まあ。葬式というのはいろいろなことが起こるし故人が迷惑な兄ちゃんともなれば面白いことにはなりそうです。 兄の終い 作者:村井 理子 CCCメディアハウス Amazon
ランキング参加中雑談 以前、知り合いからお勧めされていた作品。もしかしたら過去に観たかもしれないんだけど、あらすじを読んでも内容が思い出せないから、じゃあまだ観てないのかな?どうだっただろう?そんなことを思いながら、アマプラで鑑賞。 監督は、本作品以外でも『舟を編む』や『ぼくたちの家族』でも有名な石井裕也さん。出演は満島ひかりさん、遠藤雅さん、相原綺羅さん、志賀廣太郎さん、岩松了さん他。2010年に上映された112分の作品です。 www.tbs.co.jp 以下、あらすじ。(参照 Filmarks) がんばる元気をくれる傑作人間コメディ!上京して5年、仕事は5つ目、彼氏は5人目。妥協と惰性で毎…
貫井徳郎の小説を映画化したものでジャンルはミステリー。公開は2017年になります。妻夫木聡と満島ひかりのダブル主演というところで、共に何かを背負ってる重い雰囲気が表情から漂って来ます。とある一家惨殺事件から1年。その殺害された夫婦の人間像などについていろんな人からあれこれ語られていくのですが、良い人に見えるほど裏があるって感じでしょうか。それでも非常に珍しい話でもない気がします。それで迷宮入りになりかけた事件を追う記者の取材によってなるほどそんなことが、あるいはそういう人物だったのかと徐々に判明していくんですが、どろどろした愚行だけが延々と映像から流れて行くばかりで抑揚らしいものがないため、見…
★★★☆☆ あらすじ 海辺の工場で働き、長屋のようなアパートで暮らし始めた男は、次第に隣人たちと交流を図るようになる。 www.youtube.com 「ムコリッタ」(牟呼栗多)は、仏教における時間の単位のひとつで、1/30日=約48分。萩上直子監督、松山ケンイチ主演。ムロツヨシ、満島ひかり、吉岡秀隆ら出演。120分。 感想 海辺の町で暮らし始めた影のある男が主人公だ。愛想もなく無口だが、強引な隣人らのペースに巻き込まれ、次第に周囲に溶け込んでいく様子がコミカルさを交えつつ、淡々と描かれていく。 ムロツヨシ演じる自称ミニマリストの隣人をはじめ、満島ひかり演じる未亡人の大家、墓石のセールをして回…
こんにちは、天音です。 雨音読書ブログへようこそ! 今回は又吉直樹さん・満島ひかりさんの『軽いノリノリのイルカ』を紹介します。 軽いノリノリのイルカ 作者:満島ひかり,又吉直樹 マガジンハウス Amazon どこかで広告を見かけたのが、この本が気になったきっかけ。 あの日目に留まって本当に良かった! 基本データ あらすじ 感想 まとめ 基本データ タイトル 軽いノリノリのイルカ 作者 又吉直樹・満島ひかり 出版社 マガジンハウス 出版日 2024年7月17日 第1版 ページ数 205(単行本) 白色基調のすっきりした装丁。 ところどころにアクセントになっているハンコ(?)やイラストも可愛らしい…
なぜ今「時には懺悔を」なのか?20年越しの映画化の理由 原作「時には懺悔を」とは?打海文三が描いた衝撃の物語 豪華キャスト陣の役どころを徹底解説 中島哲也監督が語る"これまでにない作品"への想い 映画『時には懺悔を』が描く新しい家族の形 時には懺悔を ティザービジュアル この子は生まれてこないほうが幸せでした。この重い言葉から、映画『時には懺悔を』は始まります。でも、これは決して暗い物語ではありません。むしろ、命の価値を見つめ直す、希望に満ちた物語なのです。 2025年6月、『告白』『渇き。』『来る』で知られる中島哲也監督が、7年ぶりの新作を届けてくれます。今回は、西島秀俊と満島ひかりという、…
中島哲也監督が7年ぶりに新作映画『時には懺悔を』を発表し、大きな注目を集めています。 主演には西島秀俊さん、満島ひかりさん、役所広司さんなど豪華キャストが揃い、物語は「命の価値」を問いかける感動的なテーマ。 長年の構想を経て完成したこの作品は、2025年6月の公開が待ち遠しい一作です。 この記事では、映画の概要やキャスト、制作秘話について詳しく解説します。 ぜひ最後までご覧いただき、期待を高めてください! 中島哲也監督7年ぶりの新作『時には懺悔を』とは? (1) 打海文三の原作小説を映画化した意欲作 (2) 西島秀俊主演!豪華キャストが描く深い物語 (3) 公開日や配給情報、制作の背景を徹底解…