こんばんは。三条まなびぷれ~すです。 百人一首の解説は3つの本を参考にしています。『ドラえもんの国語おもしろ攻略百人一首で楽しもう』と『まんが百人一首大辞典』と『マンガでわかる10才までに覚えたい百人一首』です。 世の中は 常にもがもな 渚こぐあまの小舟の 綱手かなしも 鎌倉右大臣の歌です。 世の中はいつまでも変わらないでいてほしいものだなぁ。波打ちぎわをこいでいく漁師が小舟の綱手を引く光景は、のどかで心ひかれることです、という意味です。 旅の歌ですね。 作者の鎌倉右大臣とは、源実朝(源頼朝の次男、鎌倉幕府3代将軍)のことです。鎌倉時代は動乱の世でした。兄の頼家は北条氏に殺され、12歳という若…