猿田彦神社

1月30日(木) 旅行最終日✈️ 復路の飛行機時間は15:30だったため、まだまだ遊べます！まず最初に立ち寄ったのはこちら 猿田彦神社 猿田彦神社と言えば伊勢神宮内宮近くにある猿田彦神社が総鎮守ですが、まさか福岡で猿田彦神社で参拝できるとは思いませんでした。 早速お猿が迎えてくれました🐵 しかもここにいるお猿達、どこかニヒルな雰囲気を醸し出しててカッコいい🦧 何卒何卒宜しゅう頼んます。。。ごにょごにょごにょ。。。(●´人｀●) こじんまりはしてたけど、とてもいい神社でした。 お守りも素敵です✨ おみくじも猿という徹底ぶり！因みに大吉出ましたー😆 御祭神：猿田彦大神 そして、この猿田彦神社では毎…

（伊勢神宮内宮・正宮／luca ©） こんにちわ こんばんわ 先日、2月3日・立春の日に、 久々に伊勢神宮へ参拝しました。 今日は、久々の神宮訪問記を お伝えしたいと思います。 私が最後に伊勢神宮をお参りしたのは、 多分、2010年頃。 東日本大震災の前後だったような 記憶があります。なので、 15年ぶりぐらいの参拝になりました。 古くからの仕事仲間である友人女性と共に お参りをさせて頂きました。 今回は久々のお参りということで、 外宮、内宮、倭姫宮の 3か所のみ行きました。 もっと体力・時間に余裕があれば 別宮や猿田彦神社なども お参りしたかったのですが とりあえず、今回は、久々の ご挨拶を…

外宮～内宮の移動はバスが便利。乗車も（外宮前ではなく）始発の伊勢市駅前からの方が座れる確率高し。 料金はこの時点で470円。乗車時と降車時にICパネルをタッチする方式。 乗り場は⑩番。⑦番からも可だが、中途駅が多く、より時間が掛かるよう。 所用時間は10分とされていたが、実際には20分弱で、乗降客の多さと、戸惑う外人さんにも影響されるよう。 内宮前のバス停は参道からはやや離れた場所。が、人の流れに付いて進めば、問題なく着く。 参道を進を進めば「宇治橋鳥居」が見えて来る。 その先には「宇治橋」。「ここでは右側通行」の高札。 下を清流「五十鈴川」が流れ、白い鷺の姿が其処彼処に見える。 自宅の回りに…

4泊5日の伊勢・奈良・京都旅行、1日目。 6時17分に小田原駅発のひかり533号で約70分、7時25分に名古屋駅に到着。 2024年10月1日、東海道新幹線は開業60周年を迎えた。同じく60周年を迎えた講談社現代新書とのコラボレーションで、30名の著名人により「新幹線との思い出」をテーマにしたエッセイが寄稿された。 「東海道新幹線とは何か」東海道新幹線開業60周年特別企画 7時50分に近鉄名古屋駅発の特急で約85分、9時13分に伊勢市駅に到着。 伊勢市駅で、すれ違った高校生の集団に挨拶をされた。 柄杓童子 赤福 外宮前店で、赤福ぜんざいを食べる。 伊勢名物 赤福 伊勢神宮、正式には「神宮」。 …

今日は伊勢神宮外宮＆猿田彦神社参拝編です！ こちらの記事の続きです。 二日目は早起きして伊勢神宮にお参りに行きます。 こちらは伊勢神宮の外宮正面の様子です。 近鉄伊勢市駅から表参道が続いており、直進5分ほどで正面にたどり着きます。 赤福の喫茶やクラフトビールでおなじみの伊勢角屋麦酒の直売所やお土産屋が連なっているので、直進できればの話ですが。。。 gekusando.jp 橋をわたり、手水で清めます。 更に鳥居をくぐります。 外宮の敷地内には3つの別宮があります。 別宮-風宮 農業に関係の深い風と雨の順調を祈る宮であり、かつては安全航海の守護神としても崇められていたそう。 誰ひとり飢えることな…

伊勢の守り神、猿田彦神社：人生の門出を祝福する神秘の聖地 伊勢市にひっそりと佇む猿田彦神社は、旅の安全と人生の新たな始まりを祈る神聖な地です。この神社は、開運と方向性を示す独特な鳥居と方位石、そして縁起の良い「たから石」で知られ、訪れる者に未来への希望と勇気を与えてくれます。 【TVで紹介】KIGASURE 高吸収型 ウコン クルクミン サプリ 62粒 1ヶ月分 京都大学発 93倍の吸収力 クルクルージュ 225mg/粒 クルクミン 16740mg相当量 特許出願 KIGASURE Amazon 猿田彦神社：みちひらきの神の伝説 猿田彦神社の起源は、日本神話に深く根ざしています。猿田彦大神は、…

杉並区の寺社の散策を行っています。前回まで「京王井の頭線」沿線、永福町駅近辺でした。今回は、その北側の「丸ノ内線」「中央線」沿線高円寺駅近辺の寺社散策となります。 先ず、丸ノ内線「新高円寺駅」から数分の所にある「猿田彦神社」に行きました。 住宅街の「馬橋通り」に面しており、朱色の鳥居が目立ちます。鳥居の後ろ直ぐに拝殿です。 猿田彦神社の御由緒 鳥居の右に説明掲示板があります。 猿田彦大神は天孫降臨(てんそんこうりん)の時、天野八衢（あめのやちまた）に迎えて啓行され、天孫を高千穂峰に導きました。 その後、天宇受売命（あめのうずめのみこと）に送られて、伊勢の五十鈴の川上に来られ、ここを中心に広く国…