生活の見直し

こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害（ADHD）で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 コロナ過で生活スタイルが一変したあとに来た、急激な物価高。何とかやっていましたが、引っ越しや病気の発覚・子供の成長もあって出費は増えるばかり。 そんな中で生活の見直しをはかってみました。 ● 生活を見直してやめたこと・変えたこと５つ。 ミネラルウォーターから水道水の浄水へ ヨーグルトや調味料を手作り パン屋に行かなくなった 外食を減らして店を厳選 休日はプールに まとめ ミネラルウォーターから水道水の浄水へ まずは毎回買っていたミネラルウォーターの３分の…

暑くなってきましたねぇ～ 暑くなってきたので・・・ お引越し～💛 といっても 家の中で涼しい部屋へ ちょっと移動！ 琥珀がいつもいるお部屋には エアコンがない 暑くなってもぎりぎりまで なんとか頑張ってみてはいるが・・・ さすがに ちょっと 頭から ぷすぷすぅ～っと 何やら出てきそうな勢いだったので お引越しいたしました！ ちょっとした移動だけど いろいろ見える景色も 使い勝手も変わって なかなか 新鮮です！ お部屋の模様替えすると 気分も変わっていいけど お家内でのちょっとしたお引越し⁉も なかなか いいかも～💛 「サーキュレータくん」も一緒に移動！ kohakunodaradara.hat…

結核肺がん検診で、レントゲン検査の結果は、「異常なし」でした。 その後、容器に入れて提出した、「喀痰（かくたん）検査」の結果が、昨日（12月23日）届きました。 これにも、「今回の喀痰細胞診検査では特に異常を認めませんでした」と、記されてありました。 これで、現時点では、肺がんの可能性は無い？ ようです。 あと、残っているのは、大腸癌の検査結果です。一応、血液検査の方は、終えています。 現在、体調的には、左のヒザと右のふくらはぎの痛み、それから尿酸値が高いことが問題です。特に、髙尿酸血症対策の継続が必要です。 リハビリ的な軽度な運動や、飲食の改善など、生活の見直しを、はかっていきたいと思います…

私の、いわゆる配偶者だが、先日の健診結果が散々だったらしく、激しく落ち込んでいる。 昼休みと思われる時間にLINEがきて、「うちはお金に余裕ないよね？」という。 散々、金はないと言っている。 それでも結局、私が甘いので、ついついワガママを許してしまったりする。 おかげで分不相応な文明の利機などが我が家にはいらっしゃる。ルンバ様とか。 だから、本当に金はない。 しかし、この問い合わせは確実に金の匂いがする。しかも、賛成しかねる匂いだ。 対象の物と額を教えよ、と返事をしたところ、どうやら脂質代謝でひっかかったらしく、漢方をやりたいらしい。 まぁ待てマイワイフ。 健診結果を知ったのが昨日で、なんでも…

前向いてれば寝ててもバレにくいっていうOL時代の変な癖が抜けない（画：とら子ちゃん提供） さて、今日は昨日のお話↓の後編です。 edoandlee.com 「QOL向上」とか言っときながら今も思いっきり深夜に更新しているわけですが、今日は日中友達とたまプラーザまで焼肉を食べに行き（別にたまプラじゃなくても全然いいのにいつもその子とはその店に行くという謎の行動）、夜は私がドはまりしているドラマ「最愛」の最終回があったりでバタバタしそうなので、この時間に更新をしておきます。 現時点での「なりたい生活」と、それに対して今できること で、タイムテーブルを見直すにあたり、ブレブレにならないように、先に現…

生活リズムが見事に崩れてきている最近。 物事の優先順位もバラバラになってしまって、正直困っています。 改善して、準備万端な状態で10月を迎えたいので、1日のスケジュールの見直しをしている最近です。 消えた午前 活動開始と終了 アクティブスイッチ。 消えた午前 月末になると生活リズムが崩れる傾向にあるんです。 これに関しては、今までの経験から分かっていたことではあります。 そもそも次の月がスタートする前に、新しいスケジュールとか組んだりするんです。 で、それを調子よくスタートさせて、月の中頃くらいまでは頑張れる。 でも、月末が近づくほどに生活が崩れていく…。 最近は、午前中が消滅してます。 朝ご…

病人ではない人生を生きる がんは病気ではありますが、病人になる必要はないのです。と前回（２）で書きましたが、これは大事なことです。 がんになった人に対して、 「意外とお元気そうですね」「お元気そうで良かった」と、まわりの方は本人を気遣っての言葉なのでしょうが、がん本人にとっては、全くありがたくない言葉です。 今や、がんは死を迎えるまで、元気で生着られる病気です。 病気ではあっても、ずっと病人でいるのではありません。 これが他の病気（たとえば慢性疾患など）と違うところです。 私は自分がステージ４の乳がんであることを忘れてしまうことがよくあります。 がんになられた方たちも、常に「私はがんだ！！」と…