GWになると、ご近所の田んぼに水が入って絶賛田植え中こんな風景の中に住んでいると年々田んぼが減っていることを身をもって感じるわけですがこの先、食料自給率的なことや職業としての事業としての課題なんかを考えるとどうあるべきなのか悩みますね田んぼに水が入ると、やってくるのは白鷺かなりの大きさですごい存在感白鳥はみんなにチヤホヤされるけど白鷺見ても「わー!」って思わないのは長すぎる首のバランスや小さすぎる顔のせいなのかなだとしたら、ルッキズムなのでは?と毎年この季節になると思ったりして渡り鳥じゃないらしいけど、いつもはどこにいるんだろう?田んぼと白鷺はこの季節ならではの風景そして、、ハクのご近所散歩道…