真っ黒

フェルトのようなウール系のブラックの生地で 仕上げた ブックカバーと手帳カバー そこまでふわふわと厚みもないので 年中お使いいただけると思います。 真っ黒はあまり使わないので 「静けさ」をイメージして 仕上げました。

昨日は逆光でお顔が暗くなってしまった写真ばっかり・・その第二弾的な。真っ黒まではいかないけど、暗～い写真。ま、でも暗いっていったって別に陰気臭い訳じゃないし、見ようによっては影がいい感じって写真にも見える。 静かに目を閉じてねんね・・揃えた後ろ足が何とも可愛すぎて・・腿をポテポテ～っと触りたいのを我慢・・ 毎度同じような写真を連写連写📸お散歩、朝ごはんを終えて自分たちも朝食後のひと時。もう少しこのまま可愛いたらちゃんをゆっくり観察しようかな。これじゃ掃除も出来ないしね😉 たらちゃんの周りを静か～に回りながらパシャパシャ📸 おっとやべ～・・これくらいにしておこうか。ごめんごめん。

朝日が入ってきて影と光がいいい感じにたらちゃんを照らして・・お、これは又いい写真が撮れるぞと早速デジカメを構えると・・「え・・っと逆光になっちゃってる・・」しかしどうカメラを調整すればいいのかが分からん・・😩 え～・・っと、まあいいっかとパシャパシャと撮る・・でもまあ、思ったほど黒くなってなかった。とりあえず何とか表情も見えるし。 まあ、ぎりぎりセーフって感じかな？暗い中でも穏やかな可愛いお顔してるじゃん～😊色々と調整機能がついているデジカメだけど、ただシャッターを押すってことしか分かんないから、微調整ってのができない😅 ま、でも逆に光りと影がくっきりしたいい写真なのかもしれないし🤣

今回紹介する帯広豚丼は『豚丼の鶴橋』 初見のインパクトとしてなら帯広豚丼Ｎｏ.１ 理由は豚丼のタレ。引くほど真っ黒です。美味いのか？と心配になるほどに 鶴橋の豚丼と味噌汁は間違いなく美味しい。他の豚丼屋では食べることの出来ない独特な豚丼、是非１度は食べてみてもらいたい帯広名物です。 今回は黒すぎる豚丼で有名な老舗『豚丼の鶴橋』を紹介していきます。 ◆この記事を読んでほしい人◆ 帯広名物豚丼が食べたい有名な豚丼屋に行きたい変わり種の豚丼が食べたい濃い味付けが好きぱんちょう、とん田、いっぴん は制覇した冒険したいサラメシのおすすめを知りたい コアなファンが多い『豚丼の鶴橋』 新橋と鶴橋 賛否あり？…

知人でカラスを飼っている人がいた。 飼うまでの経緯は聞きそびれたが、 家の中を飛んでいるのだ。 カラスはものすごく警戒心が強く 初めて訪問したときは全く出てこなかった。 何回か訪問するうちに姿を見せるようになったが そばで見るときれいな光った黒で意外に大きい。 その人によると本当に賢いそうだ。 名前や家族の顔はもちろん。 飼い主の機嫌なども察知する。 犬よりも賢いかもしれないと言っていた。 ある本で読んだが、カラスは人の顔を 2年間くらい覚えているそうだ。 そういえば、散歩道でゴミを漁っているカラスに 石を投げていたら、 一時期つけねらわれたことがあった。 ちょっと恐怖だった。

真っ黒 なぜか、真っ黒。